2020年8月19日
おはようございます。
連日の暑さにも負けない熱い思いで
生徒対応に励んでいる
医学部合格請負人こと
医学部特訓塾、化学担当の本田です。
皆様、ご機嫌麗しゅう・・・。
この夏期講習期間中には
数学は夏の課題が
私の化学ではチリツモ
という課題が出ております。
いずれも毎日コツコツとやらなければ終わらないし
出来るまで何度でも突き返されるので
やる方も採点する方も大変です。
でも、必死にノートを調べたり
質問したりする中で
基礎学力が定着するので
努力したもん勝ち、なのです。
こういうコツコツとした努力をさせる仕組みこそが
塾の強みではないでしょうか？
良い講義をすることはとても重要です。
しかし、講義を単に聞いてもらうだけであれば
録画されたものを見ることでよいはずです。
つまり、東進衛星予備校で十分なはずです。
しかし、
私はそれがうまくいく受験生は少ないと
考えています。
私達が普段教えている生徒は
一度教えたくらいでは
内容を身につけることはできません。
同じようなことを何度も何度も繰り返し教え
繰り返し手を動かさせ、
何度も何度も考えさせて
ようやく授業内容を身につけます。
特別な進学校に通う生徒でない限り
講義をさらっと聞いただけで出来るようにはなりません。
だから毎日のように問題演習をさせ
テストを受けさせ
課題を与え・・・
この繰り返しが重要になってきます。
この積み重ねこそが塾の力であり
合格の原動力なのです。
だから私達は
どんなにしんどくても
課題を与え、採点し、突き返し再提出させるという
面倒くさい作業をやめません。
面倒見というのは
この面倒くさい作業の積み重ねなのです。
まあ見ていてください。
今年の春、圧倒的な合格実績を出した
医学部特訓塾が
来年の春にも同じように
圧倒的な結果でこのやり方が正しいことを
証明します。
そしてこの面倒見のシステムを
オンライン上でも実現してみせます。
いつまで続くか分からないコロナ禍の時代ですが
最善の指導。
最高の指導で
生徒を導きます。
医学部特訓塾はまだまだやりますよ！
乞うご期待！！
ま、そんな感じで。
See you ！
