2017年10月26日
おはようございます！
東京で一番面倒見の良い医学部専門予備校は
医学部特訓塾だと信じて疑わない代表の本田です。
皆さま、ご機嫌麗しゅう…。
毎年、医学部受験生と接していて感じるのですが、
寒くなると、同じようなテスト演習をしていても
急に怪しげな成績を連発する多浪生が出現します。
春なんてぶっちぎりの成績だったりしたのに
急に点が取れなくなる…。
また同じことが起きるんじゃないか？
なんて寒さを感じるとこれまでの負の歴史がフラッシュバックして
急に不安を感じる。
そしてある時、ミス連発で悪い点を取ると、
やっぱり…。
と落ち込む。
周りの大人からも
「負け癖じゃないの？」
とか言われ、どうしようもない不安に駆られる。
ふわふわした時間を過ごして
勉強しているつもりなのに身にならない時間を過ごす。
医学部専門の予備校をスタートして
本当に毎年こういう症状を発症する生徒を見て参りました。
他校で働いている友人
（←本田には他校に友人がいるなんて信じられないでしょ？
突っ張ってやっているから、誹謗中傷も良くされますが
生徒に本気な先生とは他校にいらしても実は仲良くなれるんですよ。）
に話を聞くと、
どこの予備校にも同じような生徒はいるんですよね。
でも医学部特訓塾にいる生徒は大丈夫です。
僕がそういう負け癖をぶっ飛ばします！
何度でも何度でもお話します。
本気の努力は必ず実るのだということを。
そして何度でも何度でも演習を積み重ね、
良い点が出るまでやらせます。
良い点が出たら、それが自分の実力だということを
本人が納得するまで
良い点を取らせ続けます。
良いですか？
予備校に出席しなくなって引きこもってしまったら
我々予備校講師は生徒を助けてあげられませんが、
授業に出席し続け、
分かろうという努力を続け、
分からないことを質問し続け、
自分に嘘をつかずに前に進み続けている生徒は
必ず合格ラインに届きます。
仮に何年もかかったとしても
医学部入試では合格ラインに届きます。
高校を中退して高卒認定をとっていようが、
通信制の高校を卒業していようが、
底辺校出身であろうが、
そんなものは関係ないです。
やればできるのです。
諦めずに、歯を食いしばって努力を続ければ
必ずできるのです。
私はそういうことを伝えたくて
この仕事をしているのです。
やればできる。
必ずできる。
負け癖ついてるな～
と自分で思うなら、
医学部特訓塾に来てください。
あ、今年の中途入塾はできませんが…。
もしも今年の入試がダメだったら
2月に入ったらすぐに相談に来てください。
現役生諸君で
学力が低すぎて今年は絶望。
来年一年頑張って医学部に行きたい！
と思っている方は、予約を入れた上で、今すぐ相談に来てください。
4月の新学期を待っていたら
失敗しますよ。
ただし、保護者様だけでなく、必ず本人も来てくださいね。
そうじゃなきゃ、受験勉強の処方箋は書けないので。
学力が低いなら、2月からスタートしましょう。
４月までの２カ月は大きいです。
ここで学力を稼いでおかないと失敗します。
だから、現役生で学力に大いなる難がある方は
年が明けたら私達にコンタクトしてください。
それまで何をすればよいの？
と思われる方は、
ご本人もいらっしゃれるなら
予約を入れて保護者様とご一緒にお越しください。
本人抜きで具体的な話なんて無駄なので。
何だか、多浪生の話から現役生の話になってしまいましたが、
とにかく負け癖なんてこの俺の気合で
ぶっ飛ばしてやる！！！
今日も午前、午後の補講で
皆に気合を伝えてきます！
ま、そんな感じで。
See you!