受験が連続する今だからこそ

受験が連続する今だからこそ

おはようございます。

炎の医学部合格請負人こと

医学部特訓塾、化学担当の本田です。

皆様、ご機嫌麗しゅう…。

今日から帝京3連続試験。

その間、北里があったり、3日目からは獨協の2日連続試験があったり

金沢、埼玉と試験が続きます。

今年度の入試の大きな山場です。

このように入試が連続して行われると

ともすると受験生は試験を受けて赤本を見て

早めに休んで、また試験を受けて…

という日々を繰り返してしまいがちですが

それって学力が伸びることはまず期待出来ない行動ですよね?

赤本やって7割取れたから受かるかな?

やばい!6割しか取れなかった!

なんて一喜一憂してもあまり意味がない。

それよりは、分からなかったところをキチンと解決していくこと

覚えていなかったことをキチンとやること

そして、できなかった問題でも

やるべきことなのか、捨てるべき議論なのかを

取捨選択することが重要です。

だから、こういう時だからこそ、塾に来て

先生に質問などをして欲しいものです。

私達と話をすれば、解決できることは多いのです。

時に、思わしくない結果が出たとしても

気持ちを切り替えて前を向いて進むためには

先生に会わせる顔がない

なんて思わずに

ドンと飛び込んできて欲しいのです。

勉強面に関しては

ここをやりたい!

というリクエストがあれば

随時クラス授業も行います。

医特の非常勤の先生方は心優しいので

生徒のリクエストがあれば喜んで顔を出してくれます。

我々常勤教師だけでなく

非常勤も生徒のことを思い続けてくれているから

後半の勝負にも強いのです。

医特の面倒見というのは

入試に合格できるチカラをつけてやることで

それが全てです。

予備校によっては

朝、起こす電話をするとか

新幹線のチケットを手配するとか

そういう人間として、自分自身で出来なければいけないことを

手助けすることを誇っているところもありますが

ウチの面倒見はそういう類のものではありません。

もちろん頼まれれば手助けやアドバイスはしますが

新幹線に自力で乗れない成人を増長させるようなことは致しません。

繰り返しますが、医特の面倒見は

学力をつけるために必要なことを

どこまでもしつこくしつこく指導し続けるという面倒見です。

もちろん、授業のあるときに来ていなければ

朝、連絡をいれたりはは当然してきましたが、

そこが大切なのではありません。

例えば「居残り演習」では自分の力で問題が解けるまで

何度でもやり直しをさせ、

必要あれば再度説明をしたり

翌日にフォローしたりするような指導をします。

保護者様とも直接我々講師がお話をさせて頂きます。

だから現場感覚のない「教務」の綺麗ごとではない

本音も伝えることが出来るのです。

これこそが医特の面倒見です。

そして、塾生が戦い続ける限り

共に歩み続けるのが私達の姿勢です。

入試が佳境を迎えました。

ここからが本当の戦いです!

医特生はここからも伸びる!

だからしっかりと戦ってきてください。

今は寒いですが、

もうすぐ暖かい春がやってきます!

ま、そんな感じで。

ごきげんよう!

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ちょっとだけ新年度の問い合わせが始まりましたので

ご案内させて頂きます。

医学部特訓塾の入塾説明会

2月5日(日)を皮切りに

毎週日曜日、午後1時から実施致します。

説明会では定員を設けておりますので

予め、お電話にてご予約下さい。

2023年度の新規定員は16名程度とさせて頂きます。

定員に達し次第、入塾説明会は終了いたします。

予めご了承ください。

また、入塾手続き完了後は、開講日を待たずに指導がスタートします。

早めのスタートが受験では有利になることは当然です。

開講日までに基礎学力を固めましょう!!

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