2024年3月5日
受験生の皆さん、こんばんは!
炎の医学部合格請負人こと
医学部特訓塾、化学担当の本田です。
皆様、ご機嫌麗しゅう・・・・
ウチの会社は
「社団法人全国学習塾協同組合」
に加盟しているちゃんとした塾なんですが、
そこからの会報には、
色々な雑誌も同封されることがあります。
今日届いた雑誌を読んでいたら「医学部特集」
とあったので興味深く読んでいたのですが
事実誤認甚だしいことが書いてありました。
ちょっと本文を引用しますね。
『それ以下のグループでも、学費は3500万円超えが
ほぼ当たり前。もはや「親ガチャ」であたりを引くか、
国公立大の医学部に合格するレベルの超秀才でなければ
医師になるのは不可能といっても過言ではないだろう。』
ビックリしました。
学習塾に配布される業界紙ですらこんなレベルの
記事が掲載されているんですね・・・・。
物事を知らない人が執筆していることが明らかです。
ウチが塾生に紹介している奨学金団体では
たとえ最も学費の高い川崎医大であっても
学費の全額を支給してくれます。
もちろん、返済免除の条件として
卒業後数年間の勤務が条件ですが
年収1000万スタート。
9時から17時の週5日勤務。残業なし。
副業OK。休みの日は自由に設定でき、
近所の医大の医局に所属した場合、
カンファレンスがある日にお休みを取ることも可能
という好条件です。
実際に医特に所属していた金銭的に厳しい家庭の出身者が
この奨学金を使ってこの春医学部進学を決めました。
こういうやり方もあるのだから
今や上記のような記事は当てはまりません。
ちなみにちゃんと探せば返済不要な奨学金は
いくらでも見つかります。
今の時代、昔とは違って、
普通のサラリーマン家庭のお子さんでも
医学部に合格しさえすれば
夢を叶えることが可能なんです。
今や奨学金を出してくれる団体や地方自治体から
医特にも営業の電話が掛かってくることも
珍しくありません。
医師不足に困っている地方自治体は
奨学金を使って是非医大に進学して、
卒業したらバリバリ働きに来て欲しい
と言っています。
「親ガチャ」で当たりを引かなければダメ
なんてことは、ありません!
国公立じゃなきゃ無理・・・
なんてことはあり得ません。
医学部のことを知らない著者が
業界紙に適当な取材で記事を書くの
本当に迷惑ですよね・・・
まあ、医特に来てくれた生徒には
結構好条件の奨学金の情報も
お伝え出来ますよ。
ここにはさすがに書きませんが。
ということで
医特は情報力でも
他校に負けることはありません!
15年以上やってきた実績が物語っています。
塾経営としては30年以上!
だから、安心して医特を選んでください。
ま、そんな感じで。
ごきげんよう!