「小満」からちょっと学んだぞ

「小満」からちょっと学んだぞ

おはようございます!

炎の医学部合格請負人こと

医学部特訓塾、化学担当の本田です。

皆様、ご機嫌麗しゅう・・・

今日も朝から気温が高いですね。

恒例の塾の周辺の道路の掃き掃除を

やっていましたが、

あっという間に汗ばんでしまいました。

一昨日の20日が

二十四節気の「小満」でした。

調べてみると、

小満というのは

「昨年の秋にまいた麦に穂がつく頃」

にあたるそうで

「少し満足する、ひと安心する」

という意味だそうです。

秋に撒いた麦に穂がつくのが5月末

ということは、やはり結果が出るのは

少なくとも半年先ということですね。

春に努力して、秋に結果が出始める訳ですから

暦の意味からも

努力がすぐに実るわけではなく

ある程度の時間が必要だということが

理解できますね。

暦からも学びがありますねー

だから、今はすぐに結果が出なくても

焦らず、腐らず

頑張り続けるしかないのです。

水曜日は週の真ん中。

朝から疲れを感じる人もいると思いますが

気力を振り絞って

頑張りましょう!

私もカフェイン剤を入れて頑張ります!

「一日一生」の気合で今日も頑張ろう!

ま、そんな感じで。

ごきげんよう!