全統記述模試が返ってきたらやるべきこと

全統記述模試が返ってきたらやるべきこと

こんばんは!

炎の医学部合格請負人こと

医学部特訓塾、化学担当の本田です。

皆様、ご機嫌麗しゅう…

日曜日に全日本ウェイト制大会に

出場しました。

結果は、残念ながら一回戦敗退でした。

軽量級同士で打ち合って

打ち負けた感じを受けたのは

初めてだったので

とても悔しいです。

これが、全日本トップクラスの壁なんだなと

痛感しました。

フィジカルをもう一回鍛え直します。

苦手なウェイトトレーニングも

坂道ダッシュもします。

相手を打ち崩す圧倒的なパワーをつけないと

優勝出来ません。

これから1年間、パワーをつけていきます。

現時点での私の最終目標は

3年後の世界大会選抜。

ここで勝てる力をつけるのです。

そこまでは何回でも負けて

自分の足りないところを探し、

改善する!

そう。

私が伝えたいのはこういう考え方と

生き方です。

受験だって何だって

勝ち方は同じです。

まずは学んでみる。

そして試験を受けてみる。

模擬試験です。

河合塾の全統記述模試とかです。

模擬試験が返ってきたら

とにかく自己分析。

何が出来なかったのか?

自分に何が足りなかったのか?

そして仮説を立てて

改善策を実行してみる。

受験生は未熟だから

難しければ、先生に相談すれば

良いのです。

私だって師範方にアドバイスを

頂きました。

必死にもがいているから

見えてくるものがあるんです。

改善策を実行して

上手くいかなければ

やり方を工夫してみる。

個別指導を受けてみるとかも

考えてみるべきかもしれません。

クラス授業で足りないところを

個別指導で補ってもらう。

多少お金はかかるけど、

人生かけた戦いだと思って

親御様にお願いするしかないでしょう。

私も息子に中学受験の塾で

この講座をとって頑張りたい!

と言われたら、

借金してでも踏ん張ります。

だって人生かけた戦いなんだから。

受験は本当に人生かけた戦いです。

特に医学部入試は

これに勝てない限り医師には

なれないのだから、

勝つしかないんです。

だから、必死に考えて

自分の欠点を直しましょう!

模擬試験が返ってきた時が

チャンスだよ!

やるしかない!

ま、そんな感じで。

ご機嫌よう!