赤本をやる意味

赤本をやる意味

おはようございます。

炎の医学部合格請負人こと

医学部特訓塾、化学担当の本田です。

皆様、ご機嫌麗しゅう・・・。

秋になって「赤本」いつやろうか?

という質問を時々受けるようになりました。

そりゃ受験する学校全部の赤本が出来れば

理想的でしょうが、10校も20校も受験するような

生徒にはそんなことを言えません。

だから私はいつも

一番行きたい大学はどんなに格上でもやること

と言いつつ

受験日程で最初に受験する大学

絶対落ちる訳にはいけないと思っている滑り止め

の2校もやっておくことをお勧めしています。

まず、第一志望はモチベーションの原点だから

格上でも良いのです。

あこがれる気持ち、頑張りたい気持ちは

大事にしなければなりません。

また、初戦は緊張感もありますから

どんな形式でどのくらいの難易度の出題がなされるのか?

が分かっているだけでも少し安心ですよね?

だからやっておくべきなのです。

そして、負けちゃいけない相手にだけは

絶対に負けられないので

しっかりと分析が必要だということです。

赤本は、出来た、出来ないではなく

何を求められているのか?

どういう形式なのか?

合格点と自分の今の学力の差はどの位なのか?

あと何点増やせばいいのかを

客観的に見るのが目的です。

凄く難しく感じても

合格点が意外に低かったり

凄く簡単に感じても

合格点が凄く高いことがあったりします。

そういったことを分析することが赤本をやる意味です。

直前にとっておいて一喜一憂すべきことではありません。

試験前日に何点取れたとか一喜一憂するのは

あまり意味がない。

なるべく早くから相手を分析して

対策を立てること。これが赤本をやる意味です。

だから、そろそろ赤本やりましょうね。

医特では過去問演習が始まってます。

どう戦うべきだったかを反省しながら

解説を聞くことで、モチベーションが上がったり

反省点が見つかったりします。

そういう作業が大事なのが秋なんです。

さあ、これを読んだ受験生諸君は

赤本を買って帰りましょう!

やるしかない、のです。

ま、そんな感じで。

ごきげんよう!