2020年4月30日
こんにちは!
今日は昭和の日、国民の祝日です。
国民の祝日にもかかわらず
朝8時前に塾に出勤し、
掃除をして、
オンラインのライブ授業の準備をし、
朝礼、熟語テストを実施し
朝から授業を担当した
働き者(自分で言うか?)の
医学部合格請負人こと
医学部特訓塾、化学担当の本田です。
皆様、ご機嫌麗しゅう・・・。
おい、本田、お前は休業要請を無視するのか?
と言われそうですが
私が社長を務めている別の法人では
そろばん教室、書道教室があり
これらは全て休業しております。
約2000人の子供たちが通う教室なので
社会的責任を感じ
休業要請にキッチリ従って
教室をクローズしております。
医特は
オンライン指導が可能なので
営業をしております。
これは問題ないですよね?
昨年から
現役生対象のオンライン講座を
運営して参りましたから
「にわか」オンライン教室ではなく
キッチリとノウハウを積み重ねた
オンライン教室です。
これを高卒生に拡張しました。
授業の配信だけをする予備校ではありません。
全ての授業
つまり塾でやるようなすべての内容が
オンラインで受講できるのです。
質問も自習もオンラインでやります。
個別もオンラインやってます。
居残り指導もオンラインです。
ビデオの垂れ流しではないです。
もちろん、すべての授業をオンラインでやっている
副次的な効果として
全ての授業が録画されているので
塾生は一度受講した授業を
振り返って受講することが出来ますし
私は
復習テストの解説動画、
課題の解説動画
居残り課題の解説動画
をどんどん撮影して塾生限定で
アップしております。
医特はもともと
年間を通じて(第4期を除く)
3週授業を実施すると
復習を促すための
補講期間を設けて
復習の演習をしたりするのですが
この期間は授業の数を半減させるので
難しかったところを
もう一度動画を見直すなどして
復習してもらうことが可能です。
1回で分からなかったことも
2度3度見直せば分かるだろうし
それでも難しければ
オンラインで質問すればよい訳です。
医特は少人数規模ですから
塾生の質問は大歓迎。
直接担当講師の私達が教えます。
どうですか?
うらやましいですか?
面倒見で勝負してきた私達。
選抜試験も特待生制度もないですから
優秀な生徒はごく一握り。
大多数の生徒は全然できない状態で入塾してきます。
その生徒を伸ばして1年で医学部に行かせるために
私達は徹底的に面倒を見るのです。
オンラインを導入してもそれは変わりません。
必ず伸ばすのだ!
という気合だけで生きているようなものです。
お陰様で医特には
定員の生徒が集まりました。
自習室の数は生徒数分しか用意していないので
もうギリギリです。
でも
Webだけで受講をする
という生徒様であれば
今からでも入塾は可能です。
きっと今年は最後まで
オンライン中継することになるだろうね
という覚悟ですから
オンライン受講をする
という方であれば高卒本科コースに
ご入塾は可能です。
地方の方、ぜひご連絡ください。
東京はコロナが怖いから通えない
という方、ぜひご連絡下さい。
既に新年度はスタートしています。
このまま大手予備校に籍を置いていても
いつスタートするか分かりません。
そんな不安定な状況でなく
ガッツリと勉強しませんか?
東進衛星予備校のような
ビデオを自分で見る
というやり方ではなく
私達はライブで授業を配信していますし
生徒を当てることもあるくらい
生徒の顔を見ながら放送をしています。
だから普通に塾に通うように
指導が受けられます。
オンラインでの受講には
以下の2つの条件があります。
Web受講の環境があること。
PCか大きめのタブレットがあれば
受講は問題なくできます。
もう一つは
医学部に何がなんでも合格するために
最大の努力をする覚悟があること。
オンラインでの受講の条件は
これだけです。
あとはプリンターは必要です。
それだけあれば問題はありません。
医特は医専予備校としては
料金が非常に安いとおもいます。
安いけど「自立」という名のもとに
生徒を放置するような予備校とは
全く異なります。
自宅で受講して頂く分には
定員は関係なくなりますので
是非予備校を探されていらっしゃる方h
医特をご検討ください。
03-6279-9927まで。
ということで
国民の祝日である今日も
私は一生懸命頑張りました。
皆さんも頑張って下さいね。
ま、そんな感じで。
See you !