2019年3月5日
こんばんは!
化学担当の本田です。
今日はスタートダッシュ講座、とても盛況でした。
今日いきなり受講したいという生徒も現れ、
昨日の続きを教える流れだったのですが、
昨日の授業を受けていない生徒が合流することになりましたので
急遽、今日から参戦の生徒に昨日のダイジェスト講義をささっとやってから
皆に合流してもらい、
授業の冒頭で昨日の復習問題を説明し
今日の内容に入るというように
若干の内容を変えながら指導を行いました。
臨機応変に動く、というのは医学部特訓塾ならではの動きです。
小さい塾ですからこういうのは当たり前のことなんですよね。
また、授業の終わりには、
今日の授業の課題を受講生たちに与え、
明日明後日に来られる人は持参してもらい
数日間空きがでそうな人には
通信添削のような形で指導をすることになりました。
ここのところ、この通信添削で課題を扱うという方法が好評なので
今も数人とやり取りしております。
通信環境が良くなって、時代が変わりつつあるなあ・・・
と思います。
私はとにかくしつこいですから、
たとえ体験授業製でも、教えた内容は身につけて頂きます。
医学部特訓塾の体験授業は
入塾後に実際に起こることをそのまま体験してもらうことが目的なので
通常授業が始まっても
教えたことができていなければ
しつこく、しつこく追い回しますので
それも体験してもらうということです。
面倒見主義
というのが私たちのモットーです。
言葉だけ聞けば良い印象を受ける言葉ですが
実際には、しつこく指導する、と言うことで
やってみるときれいごとだけではすまわれません。
できるまで面倒見ます!
というのは
実際には
できるまでしつこく追い回すぞ!
と言うことなので
そういうのが嫌な人は体験授業の時に嫌だと分かるでしょうから
そういったところまで体験して判断していただきたい
というのが私達の考え方なのです。
私達は
体験授業で教えた先生に必ず習える予備校です。
だから、私達のやり方をキッチリ体験してほしい。
必要に応じて、残して補習する、ということも厭いません。
だって、入塾したら、出来が悪ければ補習するんだから
体験授業のときでも同じようにやるだけです。
医学部特訓塾をぜひ体験してください。
私達の指導を体験した上で
ウチに通わなかったとしても
何かしら得られることがあると自信をもって言えます。
明日は英語の体験です。
明後日・明々後日は数学です。
皆様のご連絡をお待ちしております。
ま、そんな感じで。
See you !