2021年2月12日
こんにちは!
医学部合格請負人こと、
医学部特訓塾、化学担当の本田です。
皆様、ご機嫌麗しゅう…
日曜日から入塾説明会、
体験授業が始まりました。
いつも必ず申し上げているのですが、
説明会だけで
入塾を決めないで頂きたいです。
予備校のミスマッチは
お互いに不幸だからです。
体験授業を受け、
実際に担当する先生を
確かめて欲しい。
逆に私達も生徒の皆さんを
見ています。
医特は座っているだけで
賢くなれる予備校では
ありません。
小テストでは、
良い点を取ろうと
頑張ってもらわなければ
なりません。
自ら覚えようとしない限り
掴み取ることは出来ません。
私達は頑張れる仕組みは作れますが、
さすがに
ご飯を口の中に入れてあげるような
面倒見はできませんし、
やるべきではないと思います。
やることをやらない生徒を
特別扱いするような
サービスではありません。
例えば、
覚えるだけの作業から
背を向けるような生徒を
特別扱いは出来ない、
ということです。
でも、
やることをやっても
成績が伸びないならば
もしくは
伸びが足りないなら
いくらでも
プラスアルファの指導をします。
面倒見が良いというのは
やる気に応える、
生徒の頑張りに応える
ということです。
だから、
未修科目があっても
合格させることが出来ます。
でも
どんなに資質が高くても
授業から逃げる生徒は
助けられないし、
何回も何回も朝、ちゃんと来るように
指導しても
それが改善されなければ
数ヶ月後には
起こすのをやめる日が来ます。
来なければ
助けられません。
成績が低いことは
気にしません。
むしろ、ウエルカムです。
でも、
他の生徒を傷つけたり
攻撃するような方には
医特は選ばないで欲しいです。
医特は小さな小さな塾ですから
仲間と励まし合い
支え合うことで、
一人では乗り越えられないような壁を
乗り越えてきました。
だから、
他人を傷つけても
自分さえ良ければ良い
と思う方は
ご遠慮下さい。
本当は医師になんかなりたくない、
という方も
ご遠慮下さい。
成績は足りないけど、
何が何でも医師になりたい方を
私達は指導したいのです。
苦しい瞬間は
誰にでも訪れます。
それでも、それを乗り越えて
医師になる決意をもって
医特にお越し下さい。
偉そうに書きましたが
少ない定員でやっている塾ですから
ご理解頂きたく存じます。
化学や数学で困っている生徒さんは
特に大歓迎です。
私達にしかなし得ない
仕事をさせて下さい。
ま、そんな感じで。
ごきげんよう!