2024年4月5日
こんにちは!
炎の医学部合格請負人こと
医学部特訓塾、化学担当の本田です。
皆様、ご機嫌麗しゅう…
突然ですが、
一年後の合否、私達は今から約1〜2ヶ月で
8割がたの予想ができます。
結局、最初の学力か?
そう思われる方、多いですよね?
いいえ、違います!
行動です。
行動の差で分かります。
分からないことをしつこく質問する。
間違い直しをキチンとする。
覚えるべき事を死ぬ気で覚える。
遅刻、欠席をしない。
初めの学力差があっても
勝つ人は勝ちます。
これまで何人もの化学未修者を
一年足らずの指導で
医学部に合格させてきました。
初めの学力差で勝敗が決まるなら
未修者にチャンスはありません。
でも、結果は違います。
出来ないことを放置しない。
しつこく質問に来る。
中には個別指導の力を借りる人もいます。
未修に近い学力の科目がある場合
質問だけじゃ間に合わないから
個別指導を使うというのも
有効です。
とにかく、最初の1〜2ヶ月で
良い習慣を作れた人が
やはり強い。
必死になって頑張ることが
習慣にならないといけない。
塾はあくまでも道具だから
自分で頑張る部分は必要です。
理解させてあげられても
代わりに覚えてあげることはできません。
よく、多浪生が
『環境を変える』
と言って予備校を移って来てくれますが
環境が問題じゃないケースも多いよね?
ちゃんと頑張る生徒なら
合格出来る予備校
に通っていたなら
わざわさ移籍して来なくても
大丈夫じゃないのかな?
本人が必死にならなきゃ!
もちろん医特は
必死にならなきゃいけない
空気を出すし、
そういう機会を仕組みとして作るから
他校よりも必死になりやすい。
でも、遅刻しないとか
間違い直しをキチンとする
とかは、最終的には自分の努力と
習慣だよ。
休憩ばかりする人
友達に話しかけてばかりな人
それじゃ勝てないよね?
素直に先生の言うことを聞けない人も
勝てない場合が多い。
結局は習慣です。
だから、スタートから良い習慣を
作りましょう!
ま、そんな感じで。
ご機嫌よう!