医特塾は改善を続ける集団

医特塾は改善を続ける集団です

おはようございます!

昨夜、自分の肉体をいじめすぎて

背中、腰回りが激しい筋肉痛に襲われ始めた

体ボロボロの医学部合格請負人

本田です。

皆様、ご機嫌麗しゅう・・・・。

 

今朝の朝礼で望月先生が良いことを言っていました。

 

成功する人は

ただ漫然と毎日を過ごさない。

 

今日は昨日よりも向上しよう

と日々意識しながら

よりよくなるためには自分が何が足りないのか?

を考えながら行動することが大事です

 

そんなことを言っていました。

 

先日

医師になるという夢をかなえるための方法

という講演会をYoutubeライブでやらせていただきました。

 

やってみて

色々な気づきがありました。

こういうのってやってみなきゃ分からないものです。

やってみると

自分の講演会のつまらなさ

もわかりましたし、

カメラの置き方など

意識しなければ映りも今イチになります。

 

逆に出たとこ勝負で話した割には

話もそこそこまとまっていたという収穫もありましたが

 

こうすればよい

ああすればよい

 

というアイディアが湧いてくるし

やってみなければ先に進めない

という当たり前の事実に気づけました。

 

次もかなり出たとこ勝負で

撮影をしてみようと思っています。

望月先生が反対しなければ、ですが(笑)。

 

医特塾として

私たちにとっては当たり前の情報でも

地方に住む受験生だったり

今イチな予備校を選んでしまって後悔している高卒生

にとっては新鮮な情報かもしれません。

 

そういった情報を

少しでもいろいろな人に伝えていくことは

医学部受験専門予備校としての

一種の社会貢献ではないか?

と思い始めたので

思い切ってこれからも動画による情報発信も

やっていこうと思います。

 

やれば改善ポイントが分かるから

その次に改善、

またその次に改善

とやっていけばそれなりに納得できるものを

発信できるようになるのではないかと

思っています。

 

別にYoutuberを目指すわけではないので(笑)

そんなに凝った作りにはしないですが

今のご時世にあった発信の仕方

というものを私たちも考えていこうと思っています。

 

まずは何でもやってみる

→改善点が見つかる

→改善点を改善してまたやってみる

→もっと改善点が見つかる

→さらに改善してまたやってみる

 

この繰り返しですよね。

指導も同じ。

居残り演習は最強の指導法だと思ってきましたが

自分で気づいてしまった弱点。

だからそれを改善してもっと良い指導法に変えていく。

これが私たちのスピリットです。

 

昨年こうやったから今年もこうやりましょう

 

という日本の行政なんかにありがちな

前例主義

 

糞くらえ!です。

もっと良くするにはどうすればいいのか?

改革をやめたら進化は止まります。

 

だから医特は進化し続ける。

 

昨年よりも今年。

今年よりも来年。

 

もっともっと受験生にとって良い予備校になれるように

私たちは改善を続けるのです!

 

ま、そんな感じで。

See you !