2016年12月20日
皆さん、こんにちは!
化学担当の本田です。
ご機嫌麗しゅう…。
先日、継続生のYさんから
今年の春の入試の成績開示データを
見せてもらいました。
もう数点で合格だったもの、
結構ボコボコにやられたもの、
色々で。
やはり本番の出来は結構変わるんだな
と改めて実感しました。
コンディションを整えるのは
大切だなぁ、と痛感。
その中で、おおっ!
と思ったのもありました。
藤田の前期で、
受験生平均55点、
合格者平均75点の化学で
90点を取ってくれてました。
残念ながら、
大コケ科目があり、
合格通知をもぎ取ることは
叶いませんでしたが、
合格者平均を軽く越え
90点を叩き出してくれ、
化学担当としては
普段から大口を叩いているだけに、
なっ!本当だろっ!?
って気分でした。
入塾当初からみれば
もの凄い伸びだし、
全国に通用するとかじゃなくて、
一般の合格者の平均すら
軽く越える力をつけられた、
というのが嬉しい。
まあ、Yさんは
昨年度の化学クラスでは
エース的存在ではなく、
ごく標準的成績でしたから、
わが化学クラスは
間違いなく、
医学部受験業界トップクラスの
実力をつけてやれる
教育機関だと
証明されたんだと感じました。
まあ、入試の結果はダメだったんだから
喜ぶべきことではないですが、
化学担当としては
正直嬉しい。
やっぱり喜んでしまう私。
うーむ喜ぶべきことか…?
ま、そんな感じで。
See you!