多浪?未修?問題はそこではありません。本気かどうか?医学部特訓塾は皆さんの本気に応えるための予備校です。 

多浪?未修?問題はそこではありません。本気かどうか?医学部特訓塾は皆さんの本気に応えるための予備校です。 

おはようございます。

先週は、未修者も受講して頂いてのスタートダッシュ講座でした。

いやあ楽しかったなあ!

 

25年の指導の中で未修者を指導することは割とあるんです。

だから、未修自体は問題ありません。

かつては元素記号すら知らない生徒を1年後のセンター試験で満点を取らせたこともあり

私自身は未修者をむしろ大歓迎!的なところがあります。

 

だって、その生徒が伸びたら手柄が独り占めですからね(笑)!

 

しかし、未修者の全員が全員うまく行くわけではありません。

これは正直に申し上げます。

では、勝敗の分かれ目は何か?

と言えば、

それは「本気」の度合いです。

 

始めから諦めてしまう人

ちょっと何かがあれば休んでしまう人

これはうまく行きません。

 

逆に

「自分は馬鹿なんで、言われたことはそのままやります!」

的な発想の生徒は本当にうまく行く。

 

もちろん、始めは頓珍漢なことを言っていたり

理解力が足りないんじゃないか?

と感じるほど、言われたことができるようにならないものですが

 

馬鹿になったつもりで、言われたことをやっていくうちに

徐々に理解力がまします。

 

さらに、努力を惜しまず頑張る習慣が前半に身についてしまうと

後半からの伸びが半端ない!

 

結局のところ、本気かどうか?

本気で行動できるかどうか?

なんですよね。

 

私自身、30歳を過ぎてから空手を習い始め

運動不足の中年が誰からも期待されず、のスタートでしたが

私自身は本気だったんです。

本気で強くなりたい、本気で黒帯をしめたい。

 

その思いで、毎日本当に真剣勝負を続けました。

 

同期では一番に黒帯を頂き、

先日、弐段の昇段を果たしました。

 

資質なんてどこにもありません。

体は硬いし、スタミナはないし、年だし。

でも、今でも若い連中と一緒になって稽古をしています。

 

結局は全ては本気かどうか、です。

 

そして、医学部特訓塾には合格保証という制度があり

未修者だろうが、多浪生であろうが、

本気であるならばどれだけでも挑戦することができる仕組みを作っています。

志望校に合格するまで何年でも私達は塾生を見捨てません。

 

もちろん時に厳しいことも言うし、

しつこくしつこく付きまとうように指導をします。

面倒見が良い、というのは結構面倒なことでもあるんですよ。

 

でも、本気なら、この試練を乗り越えましょう。

私達は常に共に歩みます。

結果を出しましょう!

結果が出せるまで共に歩みましょう!

 

 

3月も中盤を過ぎました。

残席も僅かですがまだ間に合います!

 

先ずは説明会、スタートダッシュ講座と

医学部特訓塾を体験してください。

 

あなたの本気に私達が応えます!

 

 

ま、そんな感じで。

See you!