医学部受験生の準備力とは?

大嘗祭から考える医学部受験生の準備力とは?

おはようございます!

昨夜のトレーニングのせいで

朝から体がポカポカしている

脂肪が燃える合格請負人

医学部特訓塾の本田です。

皆様、ご機嫌麗しゅう・・・・。

 

今日は大嘗祭なんですね。

夕方6時ころから明日の朝3時くらいまで

今上天皇陛下がなされる儀式で

五穀豊穣を祈念される儀式で

長時間正座をしなければならないと

TVで言っていました。

 

長時間の正座というと

上皇陛下のエピソードを思い出します。

 

上皇陛下は

日頃から座布団などを敷かずに正座をされていたそうです。

 

宮中儀式の多くで正座をする場面があるのですが

天皇として執り行う儀式のほとんどは

国民の安寧と五穀豊穣を祈るためになされるもので

 

そういう儀式の最中に

足が痺れたりすると

国民の安寧をきちんと祈ることができなくなる

集中できなくなる

 

ということから

日頃から正座をすることで

長時間の儀式の間

足が痺れて辛い

というようなことが起こらないように

鍛錬されていた

と伺いました。

 

その話を伺い

上皇陛下(当時は天皇陛下)の

偉大さを感じました。

 

と同時に我々も

日頃から来るべき日に備えて

準備をする必要性と重要性を感じました。

 

これは医学部入試に対する

受験生の求められる能力と同じなのです。

 

ほとんどの医学部入試においては

奇抜な問題や難問奇問は出題されません。

その代わり膨大な量の典型問題が出題されます。

 

十二分に準備をしていなければ

制限時間内に高得点を取ることは難しいです。

 

でも準備をしっかりしておけば

必ず合格点を取れるようになる試験でもあります。

 

偏差値は早慶以上のレベルですが

問題の難易度はそこまでではない。

求められるのは準備力です。

 

医師になって行う業務のほとんどは

事前に学習しておけば対応できる内容です。

膨大な量の学習を大学で行うのですが

それをしっかりと身に着けて

仕事に活かす。

 

大きな手術がある場合は

事前に色々な検査を行い

手術プランを立て

シミュレーションをして

本番に挑む。

 

やはり準備力が必須です。

 

準備ができない人は医師に向かない

というメッセージなのです。

 

準備ができないような学生は

大学4年時の共用試験に合格できないから

進級できないため臨床研修を受けられないし

国試を受けることもできなくなります。

 

医学生は

 

学習内容をきっちり身に着ける

何事においても十分に準備をする

 

ということを受験時代から体に叩き込む必要があるのです。

医学部入試は高度な頭の良さを問う試験ではありません。

細かい知識を求められる科目もありますから

とにかく徹底的に準備をする習慣をつけなければならない。

素直に知識を受け入れ

バカになって反復トレーニングをする。

 

そういう能力が求められているのです。

そして過酷な試験に直面するから

素直にならなければならないし

 

自分の弱さと向き合う時も来るのです。

 

だから私は医学部受験指導に熱中しています。

 

この試験の指導をするということは

大事なことを塾生たちに伝えることができる

とても良い機会でもあるからです。

 

大学受験の科目の指導者としてだけではなく

職業人としてのあるべき姿や

自己の律し方まで伝える必要があるからこそ

この仕事に魅力を感じております。

 

だから私も全身全霊で

生徒にぶつかっています。

 

私自身

一日一生の気合で

仕事をしております。

 

さあ、ぼちぼち解説の時間です。

今日も一日一生の気合で頑張りましょう!

 

ま、そんな感じで。

See you !