大晦日の午後に追試地獄!これぞ面倒見主義の真骨頂!

大晦日の午後に追試地獄!これぞ面倒見主義の真骨頂!

おはようございます。

炎の医学部合格請負人こと

医学部特訓塾、化学担当の本田です。

皆様、ご機嫌麗しゅう・・・。

大晦日ですね。

昨日、昼食をとりに阿佐谷の街を歩いてみると

お休みモード全開の人たちが闊歩していて

いつもとかなり異なる雰囲気でした。

これぞ休日、といったところですかね?

昨日は数学の小柏先生が出勤してくれ

生徒に問題を解いてもらっている間に

たわいのない会話を楽しむことが出来、

「ひたすら化学」

というハードスケジュールの中に

ちょっとホッとできる時間ができてありがたかったです。

今日は午前中は補講。

ちょっとでもテキストを進めておきたいので

頑張ります。

午後からは無機化学の追試験です。

出来るまで頑張ってもらいます。

今年覚えるべきことは今年のうちに終わらせておこう!

ということで。

大晦日の午後に

何時までかかるか分からない追試に付き合う僕も

随分と酔狂だなあ・・・

と我ながら思いますが

こういうちょっとしたことが受験指導では大事なのです。

覚えておけよー

というのは誰にでもできますが

ちゃんと覚えて追試験に合格するまで

面倒を見てやらないと

どうしても後回しにして失敗してしまうので

こういう面倒見が大きな差になるのだと思います。

面倒見

というのは言葉は簡単ですが

実行するのは本当に大変です。

だから他校に勝てるのですが

その裏にはこういうちょっとずつの努力の

差があるのだということを

主張したい。

医系予備校は沢山あるけれども

実行できる予備校は少ない。

だから医特は勝つのです。

年内最後の記事は自画自賛

で終わりそうですね(笑)

今年も一年間

ご愛読ありがとうございました。

来年(明日)からも宜しくお願い申し上げます。

受験生に休みはありませんので

私達も頑張ります!

ま、そんな感じで。

ごきげんよう!