悔しいからまだやれる!

悔しいからまだやれる!

こんばんは!

炎の医学部合格請負人こと

医学部特訓塾、化学担当の本田です。

皆様、ご機嫌麗しゅう・・・。

昨日は、全日本空手道選手権大会に

出場しました。

ベスト8手前で敗退。

延長、体重判定でも決着がつかず

最終延長戦を戦いましたが

既に体力は残っておらず敗退しました。

明らかな稽古不足です。

2月3月に試合に出られないため

試合感覚が鈍るため

4月アタマに遠征したのですが

逆に試合を挟んでしまったために

稽古量が確保できず

(試合直前は体調を整えるため

無理な稽古が出来ないのです)

それが大きな原因ですね。

悔しい。

でも悔しいと思えるから

進歩があります。

悔しいと思えるから

まだやれます。

私は逃げない。

逃げたら終わりです。

やるしかないのです。

勿論、オッサンだから怪我もあります。

出来ない稽古もあります。

だから、最低限のみんなと同じ稽古はするけれども

自分の体調体力に合わせてやる部分もあります。

こういう経験を通じて

受験指導にも色々な発見があります。

医特塾は集団指導だから

ある程度のターゲットレベルを

越える必要があります。

けれども、あまりにも学力が足りない場合

集団指導に向かない生徒も

一定限存在します。

その場合は、

私の空手の稽古のように

自分の状況に合わせて

指導を受ける必要もあるということに

気付きました。

無理にクラス授業を選択せずに

個別指導で自分の学力に合わせて

指導を受けるという選択肢もあります。

医特の個別指導

という選択肢もあります。

私達がプロデュースしているから

受験合格までの道のりは明確です。

あとは生徒の学力、毎日進められる能力に

合わせて進めていきます。

個別指導は最高の指導法だと思います。

ただ、コストはかかります。

けれども学力が低すぎる場合は

集団指導には着いていけなくなる恐れがあるし

その結果何年も費やす羽目になりますから

始めから割り切って

個別を選択するという

考え方もアリだと思います。

医特の個別指導コースは絶賛受付中です。

ぜひ、ご検討いただければと思います。

最後は宣伝になっちゃいましたね。

ま、そんな感じで。

ごきげんよう!