2022年11月11日
おはようございます。
炎の医学部合格請負人こと
医学部特訓塾、化学担当の本田です。
皆様、ご機嫌麗しゅう…
立冬を過ぎても暖かい日が続いていますが、
来週は冷えて、木枯らしも…
と天気予報が言ってました。
急に気温が下がると
風邪をひいてしまったりするリスクが
高まりますから、注意して下さい。
長年、予備校の仕事をしていると、
体調を崩したのをきっかけに
予備校を休みがちになったりして
一気に崩れてしまう人を
何人も見てきました。
せっかくの頑張りが
ちょっとした体調不良で
台無しになってしまったら
もったいないですから、
この時期は特に体調管理をしっかりと
頑張って欲しいと思います。
私は屈強そうだから
風邪をひかないように見えると
思いますが笑
一応、生身のカラダですから
体調が崩れかけることはあります。
しかし、体調不良による休講などは
医特を作ってから一度もありません!
それは、体調が崩れかけたな、
と自覚したら、
徹底的に対処するからだと思います。
しっかりカラダを温めて
睡眠をとります。
授業や面談以外のことは
後回しにして、1時間でも休みます。
もちろん、普段から手洗い、うがいは
欠かしません。
コロナ禍前から、長距離移動の際は
マスクをしていました。
寒くなると、カイロを投入します。
背中や腰を温めて
カラダは冷やしません。
少しでも、寒いな、と感じたら
塾に隠してあるトレーニング器具を使って
カラダを温めることもあります、
こまめにお茶や紅茶を飲み、
喉の粘膜からばい菌が侵入しないよう
胃にばい菌を流し込むイメージで
喉を潤してます。
教室でも僕が一年中
こまめに紅茶飲んでるの
塾生なら知ってるよね。
神経質過ぎるくらい
体調管理には気を遣っています。
だって、急に休講にして
塾生に迷惑をかけるなんて
プロとしてはあってはならないことだと
自覚していますので。
これが僕のプロ意識です。
どんなに偉そうなことを言う先生方にも
僕の体調不良による休講率ゼロは
真似できません!
どうだ!参ったか?
全国の名だたるプロ講師の皆さん
そう思いませんか?
またまた話がそれちゃいましたが、
それくらい体調管理は難しいから
頑張って欲しいということです。
ま、そんな感じで。
ご機嫌よう!