補講期間

補講期間

おはようございます。

炎の医学部合格請負人こと、

医学部特訓塾、化学担当の本田です。

皆様、ご機嫌麗しゅう…。

今週は補講期間です。

毎年、丁度この時期には

塾生が学校に調査書を

取りに行くことができるように

授業がない日を意図的に作っております。

そのため、

今日、明日は授業がありません。

もちろん、塾は朝から開いていますから

勉強に来ている塾生も沢山おります。

医特は、塾生がちゃんと授業の復習が

出来るように、3週間授業を受けると

補講期間になるように

年間スケジュールが組まれています。

医特の全てのスケジュールは

塾生がどうやったら成績を伸ばせるか?

を常に考えて作られていますから、

いやらしい儲け主義の予備校とは

一線を画しています。

しかも少ない定員を設けていますから、

常に塾生に目が行き届き、

しっかり面倒を見ることが出来ます。

予備校によっては

クラスの人数が少ないことが

面倒見だと勘違いしているところも

多いですが、

クラスの人数を少なくすることが

面倒見ならば

個別指導塾になればよい。

どれだけ細かくクラスを分けたところで

学力差はあるのだから、

授業の難易度がピッタリにはならないよね?

プロならば

多少の学力差を乗り越える授業出来るはず

だから、

クラス分け、クラス分け、

って僕は余り気にしてないです。

むしろ、細かくクラスを分けることで

自分が指導できる回数が減るくらいなら

合同クラスにして

沢山担当したいと思う。

医特では僕が一人で化学をみているから

全責任を負っています。

その自覚があるから

本気になれるんだよね。

他校みたいに

何人もの先生で担当すると

良い授業さえすれば良いんでしょ?

結果は知らんけど、

ってならないか心配じゃないのかな?

なんかだんだん話がそれながら

盛り上がってしまう…。

どんなに立派な先生が担当されても

授業聴くだけなら

大手に行くのと一緒だと僕は思うんだよね。

いや、僕のYouTube動画を繰り返し見た方が

力がつくよ。

小さい塾に行くのは

授業だけじゃないんだよね。

授業は大切だけど

それ以外の部分でどれだけしっかり

指導出来るかが大切。

だからといって

授業を否定するフランチャイズ塾は

運営者や、バイトの質が低すぎて

ダメ過ぎるから論外だけど

動画でまき散らしてる考え方は

ある程度正しい。

塾の力は授業プラス面倒見

だから医特は勝てるんだよね。

ここから一気に逆転劇を披露します。

予備校の力の差を見せるのは

ここからだよ!

ま、そんな感じで。

ご機嫌よう!