2018年1月29日
こんにちは！
今日は小柏先生が明日の聖マリ対策授業をやっています。
毎日のようにどこかの対策授業を実施し続ける小柏先生、頑張ってます！
先程から業者さんが小柏先生はいつ体が空くのか？と電話をしてきますが
こういう対策授業はエンドレスで対応しているので
何時までやるのか？何時に生徒が解放してくれるのか？
全く分かりません！
こういうのって医特ならではの光景だと思います。
この時期になると、
合格の声よりも
まだ初日が出ていない生徒のことが気持ちのウェイトを占めており
とにかく1つで良いから合格を取らせたいと
懸命に願っております。
問い合わせも増え始めておりますが
やはり次年度のことを考えるこころの余裕が持てない時期ですから
次年度に向けた作業が滞ってしまいがちです。
これは
現場の教師である私達が全ての運営をしている最大の弱点ですね。
現場の合否なんて気にせず
「生徒集めろ！」
と命令だけしている社長さんの塾はこういう点では優れていますね。
普段の授業運営や進路指導などでは
私達自身が現場の声そのものですから
運営者と教師が同一人格である強みがあるのですが
豪華なパンフレットを作ったり
HPの改定をしたり、そういうことは後回しになってしまいます。
これは反省すべき点ですね。
ある程度こういう事態は予想されていたので
教材やカリキュラムの改定などは
１２月からガンガンやってきましたから
次年度もより良いモノになる自信がありますが
説明会に向けて教室を綺麗にするとか
そういう面では全然作業が進みません（笑）。
でも、ウチの塾の良いところ沢山あります！
いつもは専任の話を中心に記事を書いておりますが
非常勤の先生も専任に負けず熱いのです！
戸知先生などはお顔を拝見しない日はないくらい
毎日出勤して下さっています。
そして毎日塾生の個別指導を行い
ガンガン引っ張ってくれています。
まだ初日の出ない生徒を叱咤激励して
踏ん張らせたり、八面六臂の大活躍です。
物理の秋永先生も
生徒のためにわざわざ出勤して
エンドレスで質問対応をして下さったり本当に感謝感謝です。
生物の松本先生は生徒とメールのやり取りをしながら
色々なアドバイスをして下さっています。
非常勤の先生方に対する生徒の信頼も厚く
毎日のように生徒から非常勤の先生方の話を聞かされます。
明日は何時に来てくれるのか？
あたかも専任講師のように甘えまくっている塾生の姿を見ると
ウチの非常勤の先生方は本当に素晴らしいなぁと感じます。
という訳でとりとめのない話になってしまいましたが
医学部特訓塾、本日も全力で頑張っております！
ま、そんな感じで。
See You!