全塾生が同じ講師に習う

合格率通算81.9%。自分で解き切るまで追いかけられ続ける小さな予備校

医特とは

医学部特訓塾、医特は阿佐ヶ谷にある小さな予備校です。定員24名です。全塾生が同じ講師に習い、同じ講師に復習や自習を強制され、自分でできるまで帰らせてもらえません。それが医特です。自立して医学部合格を勝ち取ってくる、そこまで講師が面倒を見る、鍛え上げるのが医特なのです。
全塾生合同の授業をいくつも実施しているのは、規模が小さいこともありますが、 私達が全塾生は同じ権利を持ち、同じように合格可能性を与えられなければならない、と考えていることが一番の理由です。  合格に必要な情報は同じであり、どの塾生にも同じように合格するチャンスを与えたい。だから医特では、科目別にクラス分けを実施した上で全塾生が必ず同じ先生の指導を受けられるように時間割を作成し、それを可能にするために私達は少人数の定員を設けているのです。

本田先生

塾生を鍛え上げ,合格させる。
塾生にとっての「最後の予備校」を目指します。

塾生を鍛え上げ,合格させる。
塾生にとっての
「最後の予備校」を目指します。

医特は、受験エリートを対象とした塾ではありません。ごく普通の生徒が難関の医学部入試に勝つための塾です。単に予備校に通って授業を受けるだけの受験勉強では、スタートラインでの学力や資質に勝るライバル達に勝つことはできません。

 ごく普通の学力の生徒を医学部に合格させるためには、勉強のやり方から教えるような「面倒見」が必要である、と私たちは考えます。

FEATURE01

医特が皆さんの最後の予備校となる
「合格保証制度」

勉強をしている女性

決して安くはない授業料をお預かりしている以上,私達は生徒の合格に全力投球しなければなりません。そのためには私達自身も絶対に生徒を合格させなければならない覚悟を持つ必要があると考えます。そこで私達が皆様にお約束させて頂くのがこの合格保証制度です。
合格保証制度として、私達は塾生が1年で医学部に合格できるように指導することをお約束いたします。万が一医学部に合格できなければ、翌年の通常授業料を全額免除して指導をさせて頂きます。
※合格保証制度は、原則として全ての塾生に適用されます。成績は関係ありません。

FEATURE02

医特の
「3つのこだわり」

志を共にした講師が
あなたを絶対に放っておかない

ごく普通の生徒が医学部に

生徒と教師

01大切なことは何度も何度も何度もやり直す

医特の授業では、前期は、短時間の「インプット講義」のあと、「問題演習」を行い、「授業を聴いてもらう」 だけでなく、講義内容を身につけるための指導を行います。 つまり、『授業を受けたら必ず復習をする仕組み』を設けております。医特では、どんなに優秀な生徒が入塾してきても、必ず基礎レベルの内容から指導を行います。

武道の稽古でも、稽古時間の9割を伝統稽古と呼ばれる同じメニューの繰り返しです。白帯も黒帯も等しく伝統稽古を繰り返す中で、技術が徐々に向上していきます。

校舎内観

02正しい学習習慣作りへのこだわり

成功するには正しい学習習慣が重要です。しかし 実際には、多くの受験生は受験勉強に対し、正しい学習習慣が確立されていません。そのため、①医特では、朝礼時にしっかりと出席させ、朝礼で心身を目覚めさせ、気合の 入った一日を過ごせるように、専任講師陣が直接指導を行います。②医学部特訓塾では、毎月、塾生の心身のコンディションと学習状況を把握するためのモニタリングを実施しております。授業の理解、自習時間を有効活用状況、周りや講師とのコミュニケーションの状況などを数値化してモニタリングしております。

面談

03こまめな保護者会と三者面談

医特では、塾生に対する面談に加え、保護者会を年2回、三者面談 を年1回実施させて頂いております。(希望者される方は随時面談可能です) 塾生の性格や学習の進捗状況を共有させて頂くことで、より効果的な指導が 実施できるものと考えております。また、時期ごとの指導方針をご説明させて頂き、塾生が高いハードルを乗り越える際に共に力を合わせてサポートできる態勢 の確立をはかりたいと存じます。

FEATURE03

医特の
「指導方法」

自分ひとりで解き切れるまで帰れない

医特独自の復習体制

授業風景

01授業を受けたら必ず復習をする仕組み

医特のモットーは「面倒見主義」。
「面倒見が良い」ということは、「放っておいてもらえない」ということでもあります。予備校は単に授業を受けるだけでよい、というお考えの方は、医特を選ばないでください。医特を選ぶなら、あなたが合格するまで絶対に放っておかず面倒を見ることをお約束します。

 授業のあとは、問題演習を実際にやってもらうことで、自分が本当に一人の力だけで理解し、最後まで解き切ることができるのかをつぶさに確認しています。自分でできるまではその日の勉強は終わりません。

プリントを受けとる生徒

02強制自習と復習プリント

具体的に前期では、強制自習の時間内に「復習プリント」を与え、講師に直接提出をさせます(オンライン受講では、別 途担当者が対応)。プリントをやる際に授業の理解が低いところはテキストやノートを再度読み込ませますし、必要ならば授業内容をもう一度説明します。

自分なりにある程度勉強をしたり、予備校に通い学習したのに、その科目の偏差値が60を切っているような場合は、ほぼ間違いなく勉強法が誤っています。復習の時間を通じて、勉強の取り組み方や復習・自習方法を確認するのが、「面倒見」だと私たちは考えています。

授業風景

037限目の「毎日演習」

医特では、「7時間目」を毎日演習の時間として、数学、化学の反復演習を行います。 同じような作業を繰り返すことで、難しいと思っていた計算が当たり前の動作になったり、覚えるのが困難だと思っていた内容が常識的な知識に変わっていくのです。

ただ、塾生にとっては嫌になることも沢山あるでしょう。嫌になるほどの量の数Ⅲの計算トレーニングに、無機・有機の小テスト、英単語テストも合格できなければ必ず追試。問題を解いたノートを見せろと言われたり、小テストを満点取れるまで何度も再提出させられたり、居残り演習では何度も答案が突き返され、自力でできるまで帰れなかったり。それが医特です。

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