2019年1月25日
塾生の中で体調を崩し
長期に欠席をしていた生徒が
戻ってきました。
先日の授業にはセンター試験後にも関わらず
沢山の塾生が集まり
なんだか私のテンションも上がりました。
塾生の笑顔こそが
私の力の源です。改めて実感しました。
彼の場合、
ひたすら講座や英語特訓、数学大居残り
など切り札の講座をお休みしたので
正直なところ、
皆んなに遅れをとってしまっていますが、
ここに来て必死に頑張ってくれています。
もちろん、私達は諦めません。
私達は見捨てません。
得点力を最大化する作戦を考え
課題を与えたり質問受けをしています。
まだ最終試験までは３週間ありますから
気持ちを盛り上げ、
勉強の方向性を間違えないよう注意しながら
ガンガンやってもらおうと思います。
合格をかちとるまで
私達は共に歩みます。
医学部合格までは
生徒によっては、
長い道のりになることもあります。
未修科目が複数あるなどの
問題があることもあるし、
心や身体が万全でないこともあります。
そういう時でも
私達にとっては
塾生は大切な家族のような存在ですから
決して見捨てることはありません。
雨の日も風の日も暑い日も寒い日も
私達は塾生と共に歩みます。
それが医学部特訓塾の存在意義の一つだと
思いますし、
私達がたっぷりと塾生に愛情を注ぐことで
塾生の心の奥底に
大切な何かを伝えることができると
私達は信じています。
今日も試験のある生徒がいます。
ベストを尽くして欲しいです。
一年の努力が実ることを祈っております。
ま、そんな感じで。
See you !