頼りない子供は医特に入れなきゃダメ!

頼りない子供は医特に入れなきゃダメですよ!

おはようございます!

今朝は天気予報によると相当涼しいはずだったのですが

意外にそこまで涼しくなく

がっかり気味の

医学部合格請負人こと

東京杉並区阿佐ヶ谷のスーパー

医学部進学予備校

医学部特訓塾化学担当の本田です。

皆様、ご機嫌麗しゅう・・・・。

 

今日もフルパワーで長い長い書き出しで

皆様食傷気味でしょう。

でも、食欲の秋、こんなことでめげないでください!

 

さて、医学部受験も後期に入り、

あ、医学部受験じゃなくても後期ですね(笑)

我が医学部特訓塾では過去問演習が始まりました。

 

これまで分野別にコツコツとやってきたことが

総合的な出題になった途端

ギッタンギッタンにされ

自分のこれまでの勉強が全く通用しないのではないか?

と焦り始めた生徒もいるようですが

 

これが受験というモノです。

 

分野別にコツコツやっていた時には

それだけに集中していますから分かることも

試験問題で例えば序盤でパニクれば

中盤後半と平易な問題が並んでも

心理的に焦った状態でやるから

 

一題ずつならできることも

出来なくなってしまうものです。

これ実戦というモノ。

 

十二分にリハーサルを重ねなければ

なかなか本番では通用しない。

 

復習テストは高得点とって当たり前の試験ですが

入試は8割取れば確実に勝てるゲームがほとんど。

問題が難しければいかに6~7割をキープできるかが問われます。

 

難易度設定を見抜き

時間内にいかに得点を最大化できるかというゲームですから

実戦力が問われます。

 

だから後期は毎週過去問演習をやります。

自分で赤本をやってみるのとも

ちょっと違うでしょ?

 

医特塾に集まるような

性格は温厚で優しい

そういう生徒は特に実戦慣れをさせないと

いけない。

 

超進学校に通うような

奨学生の頃からサピックスや浜学園のような

競争社会でもまれて

難問奇問にさんざん悩まされてきた

受験エリートならば

実戦慣れが十分できているから

 

分からせれば勝たせられるのだろうけど

医特に来るような優しめの性格の生徒は

私達の目から見ても、

争いごとに関しては

相当頼りないので(笑)

しっかりとトレーニングさせないといけない。

保護者の皆様もそう思いませんか?

 

我が子が頼りないな、と思われる方は

来年は医特塾へお願いします(笑)。

そういう心の部分まで私達は分かった上で

指導しておりますから

特待生を集めて実績稼ぎするような

受験工場的な業界大手とは違います。

 

医学部に行かせたいのだけど

うちの子はガツガツしてないからな~

大丈夫かな~?

 

というような生徒こそ

医学部特訓塾。

徐々に入試に必要な程度の闘争心を養い

戦い方を身につけさせます。

 

こういうことを指導するのも

私達、医学部合格請負人の仕事なのです。

 

こんな記事を書いていたら

遅刻の常連、もとい

モーニングコールで朝礼後たたき起こしたり

自宅に行ってたたき起こされる常連のT君が

何故か今日は朝礼10分前に到着。

生まれ変わったのかな?

 

ということでT君を激励せねばならないので

今日の記事はここまで。

今日も一日一生の気合で頑張りましょう!

 

ま、そんな感じで。

See you !