2019年10月4日
こんにちは！
車に乗る度にハリーポッターの
DVDを観ている息子の影響を受け、
最近、ハリーポッターの
小説を読み始めた
（もちろん、英語ではなく日本語です）
魔法は使えないけど、
魔法のように不可能を可能に変えてきた
医学部合格請負人こと
東京都杉並区阿佐ヶ谷の
医学部受験専門予備校の
医学部特訓塾、化学担当の本田です。
皆様、ご機嫌麗しゅう…。
10月だというのに、
明日は30℃の予想らしいですね。
センター試験の出願が始まったのに
何だか調子狂っちゃいそうですねー。
さて、さて、
ここのところ、
オンラインでやっている
高校生クラスについて、
社内で激しい議論を繰り返しております。
医特塾では、
その前身の地域密着塾の頃から
真剣に何でもかんでも議論して
より良い指導を模索してきました。
オンライン指導も随分と慣れてきて
あんな風に考えてきたけど、
実はこうだねー
とか、
もっとこうした方が良いのではないか？
とか、
プリントの配布のタイミングはいつが
ベターなのか？とか
課題の提出方法を
もっと改善できるのではないか？
とから
とにかく、何でもかんでも
話し合います。
担当する先生が皆、本気だから
議論がつきないのです。
そして、お互いに信頼しているから
様々な自分の悩みをぶつけて
解決策を一緒に探します。
組織がこじんまりしていて
お互いに気心が知れてるから
小回りが利くし、
ベターな方法が見つかれば、
すぐに改善できます。
だから、
私達は何度も何度も
魔法のような奇跡を
起こしてきたのです。
これが医特の強さの秘訣なのだと
自負しております。
真剣にやってくれる生徒には
こちらも本気で向き合う。
当たり前だけど、
これを私達はやり続けてきました。
だから
医学部という難関にかてるのだと
思います。
いよいよラストスパートのタイミングが
近づいてきました。
努力通りの結果が出てくれることを
祈っております。
ま、そんな感じで。
See you !
