2019年10月10日
こんばんは!
数Ⅲや理科が未修でも合格に導く
医学部受験専門予備校と言えば
東京都杉並区の
JR阿佐ヶ谷駅徒歩0分の
医学部特訓塾
というのは今や医学部受験生の常識ですが、
その医学部特訓塾で
化学を担当しております
合格請負人と呼ばれる漢、
本田でございます。
皆様、ご機嫌麗しゅう…。
まあ恥ずかしげもなく、
自分で、漢(おとこ)
何て書いて、アイツ頭おかしいよね?
と言われていると思いますが(笑)
笑いを狙わずして何を狙うのか?
と私は言いたい。
さて、
昨日、ノーベル化学賞を受賞した
吉野先生は
私の高校の大先輩らしく、
今日はとても気分が良いです。
先輩、おめでとうございます!
まあ、リチウムイオン電池は
世界中の携帯電話に使われていますから、
そりゃ、吉野先生のおかげで
世界中の携帯ユーザーが
(Samsungという発火装置は除く)
安全に携帯を使える訳ですから、
ノーベル化学賞は妥当、いや、当然ですね。
いったい、世界に
携帯電話は何台あるのだろう?
吉野先生は
特許を取られているそうですが、
例えば携帯電話一台売れる毎に
1円入るとしたら、
何十億円毎年入るんだろう?
2円だったら倍じゃん!
ヤバ過ぎる!!
なんて、下世話なことを
ついつい考えてしまいますね。
さて、さて、
話をそろそろ医学部受験に戻します。
今日はセンター試験100日前。
カウントダウンが始まりました。
もう、本当にあっという間に
年が明けますよ。
マジでやるしかない!
でね、漠然とやっちゃダメなんだけど、
大丈夫?
こういう時期は
キッチリ戦略立てて動かないといけません。
大丈夫?
面倒見の良い予備校に行くメリットは
予備校が
自分の学力状況を知ってくれていて、
それに応じて、やるべき内容を
プロデュースしてくれること、ですよね?
もしも頼る人がいなければ
私達に相談して下さいね。
でも、浪人生はダメだよ。
ウチを選ばなかったんだから。
選び得るタイミングがあったのに
ウチを選ばなかった方は、
申し訳ないけど、
今年は相談には乗れません。
悪しからず。
まあ選んだ予備校に
助けてもらって下さい。
これから塾、予備校を選ぶ方は
学費が高い、安いだけで選ばず、
そういう面倒見も含めて
予備校を判断して下さい。
ウチは、まあちょっとやり過ぎかも
知れないけど、
面倒見は良いです。
勉強面では居残り演習とか
マジでやり過ぎな企画だと
我ながら思うもん…。
多分、
面倒見の良さで予備校探してる方は
医学部特訓塾は
どハマりするんじゃないかな。
校舎のキレイさとかが基準だったり、
パンフに書いてる
ちょい盛り気味の広告に踊らされる方は
向かないと思います。
来年度の体験授業では、
やり方を変えて、
ウチのやり方を味わってもらえるような
そんな企画を考えています。
また、webを使ったコースも
次年度はパワーアップしますから
現役生の方は
こちらをどうぞ。
各学年30名程度をイメージしていますから
お早めに。
あ、今も高1、高2やってるから、
年度変わる前から
始めたらどうですか?
おっと。
センター100日前の話でした。
本当にここからが正念場だから、
諦めずに頑張って下さい。
体調管理もしっかりね!
ま、そんな感じで。
See you !