あと1ヶ月で逆転合格は可能

あと1ヶ月で逆転は可能

おはようございます。

昨日の『ひたすら』の疲れもなく
朝6時に起きた元気いっぱいの
医学部合格請負人こと
医学部特訓塾の化学担当の本田です。
皆様、ご機嫌麗しゅう…。
さて、表題にもありますが、
あと1ヶ月ですね。
残り時間短っ!!
でも、まだ、さほど寒くなってないから
年末が近い感じがしないから、
1ヶ月前の身体の感覚が鈍ってます。
この、残り時間の少ない今、
下手をすると諦めてしまう方もいるかも
知れませんが、
ここまで貴方なりに努力を
重ねて来たなら
諦めちゃダメです。
まだまだやれることは沢山あるし、
伸びますよ。
例えば、私がやってる化学なんて、
この『ひたすら』からの1〜2週間で、
センターでいえば、
7割位しか取れない生徒が
9割越えを普通に果たせるようになるし、
数学なんかなら、
20点くらい軽く上がる訳です。
要はやり方です。
例えば、
教科書レベルに毛が生えた位の
典型問題が解けない人は、
パターン問題のインプット不足だから、
まずは、それをやれば良いです。
多分、それだけで
理科なら20点以上上がります。
典型問題ならば
スラスラいける、
というレベルなのに
センター9割いかないなら、
実践力不足だろうから、
センター過去問をやってみて
得点率の悪い分野から
順にまとめて問題を解き込むのです。
私の『ひたすら』は
要するに、
全分野に関して
典型問題〜ちょい応用レベル
を分野別に数日間で大量にやりこみ、
やり方を最終確認させていく、
という講座なので、
こういう理屈を私の主導で
生徒にやらせるのです。
割と最近の予備校の流行りでは、
現役生辺りには
勉強法を示して、
自律的に問題集を進めさせる、
という手法をとるところが増えてますが、
もともと相当な地力がある現役生
が集まるところでしか成功しない
やり方です。
耳障りは良いけど、
現実的には、なかなか、
自分で自分を知ることは難しいものです。
だから、
私達のように、
塾としてガンガン生徒を引っ張っていく
予備校が、
基礎学力が全然足りなかった生徒を
伸ばしていって
逆転合格を勝ちとることが可能になります。
少人数で、
力のある指導者が本気の熱を出せば
資質ある生徒にも打ち勝てるのです。
逆に言えば
受験エリートとして
中学受験や高校受験で、
必死になって、トップクラスの学校に
合格を勝ち取った人は
勉強のノウハウと
自律的に努力出来る力があるから、
大手予備校で、ライト感覚で指導を受け、
後は自分で昔を思い出して頑張れば良い
のです。
もしくはウチのWeb講義をペースメーカーに
やれば十分です。
話がそれました。
今、入試を控えている受験生は
先程書いたような手順で
勉強を進めて下さい。
面倒見の良い予備校にいる人は
予備校に任せる。
医専でも面倒見が悪いとこならば
自分で進めるしかない。
残り時間は共通だから、
やるしかない。
必死になって毎日頑張るしかない。
不安を感じる暇があるなら
一題でも多くの問題をやる。
それしかない。
私もあと1カ月で
のべ20以上のポイント講義を
配信するから
上手く利用して下さい。

https://youtu.be/-f9F-ElK99s

ま、そういう感じで。
See you !