2020年5月6日
こんにちは!
朝から近隣の掃除と塾内の掃除をしたせいで、
汗だくになりながら
朝礼、授業をこなした
働き者の医学部合格請負人こと
医学部特訓塾、化学担当の本田です。
皆様、ご機嫌麗しゅう・・・。
今日はプレイバック講座をやりました。
ここまでの3週間に学んだことを
もう一回総ざらいする演習です。
毎週の授業に対し
復習テストやら居残り演習で
定着を目指すのですが、
3週ごとにさらにプレイバック講座で
復習をして定着をはかります。
要するに月毎の復習ということですね。
毎日の復習
↓
週毎の復習
↓
月単位での復習
というしつこいサイクルこそが
医特の定着率を高める仕組みです。
医特は授業の垂れ流しの予備校では
ありません。
ぶっちゃけ
録画された授業を見るだけなら
スタサプでも
東進衛星でも良い訳で
医専予備校に通う意味は全くありません。
だから
私達はライブ授業にこだわり
面談をし、
質問を受け
小テストを実施します。
居残り演習だってしちゃいます。
これがすべてオンラインでも受講できる。
家にいてもPCの前に軟禁します。
定刻にPCの前に来なければ
容赦なく自宅にも電話します。
面倒見主義(めんどうみすぎ)
のキャッチコピーはダテではありません。
勝ってもらわなきゃ困るのです。
合格保証制度
があるから
複数年居座られると困るのです。
さっさと医学部に合格して
卒業してほしいのです。
生徒を追い出すために
必死に指導をし
合格させるのです。
合格保証制度は
複数年かけて合格してください
という精度ではありません。
売り上げに響くから
居座らないでください
さっさと合格して下さい
とコチラが困るから
合格させようとする力になる
そのための制度です。
キャッチコピーだけパクった予備校は
合格保証制度を適用するために
色々受講しなければいけなくして
結果的に売り上げを増やし
その増えた分で翌年を賄うとか
合格保証を使った生徒は
この講座を別に取らせる
ということをして
実質的に合格細湯を骨抜きにして
運用しているようです。
そんなのはまやかしです。
インチキです。
ウチは合格保証制度の
本家本元ですから
正真正銘の合格保証を実施しております。
だから
どんなに面倒を見ても
さっさと合格して卒業してほしい。
そうなるのです。
だから面倒を見るのです。
医特に入っておけばよかった・・・・
そう思って頂ければ幸いです。
ということで
今日も医特は頑張っています!
ま、そんな感じで。
See you !