2021年10月29日
おはようございます。
炎の医学部合格請負人こと
医学部特訓塾、化学担当の本田です。
皆様、ご機嫌麗しゅう・・・。
いきなり表題が刺激的ですね（笑）
でも、別にどこかの予備校を
批判する意図は全くありません。
ご安心ください（笑）。
ここのところ、地方の高校生からの
問い合わせが増えております。
医特の現役コースに興味を示して
頂き、とても嬉しいです。
そして同時に個別はできないよね？
と聞かれます。
医特は全面的に宣伝はしておりませんが、
オンラインでの個別指導も実施しております。
結構、きっちりやっておりまして
単にPCで先生と生徒をつなぐだけでなく
手元カメラを用いて
生徒の解きっぷりも先生の解説メモも
同時に見られるように
なっております。
だから、普通に塾に来て１対１の個別を
受けているのと
遜色ない指導が可能となっております。
医特のオンライン個別は
なかなか良いものだと
自負しております。
特に非受験学年生は
受験勉強に加え、
日々の学校の勉強などの質問もできる
という点で
個別指導が優れていると
私は考えます。
クラス授業だけだと
定期テストの度に
授業を休むことになってしまったり
するので、効率的でない側面もあります。
しかし、一方で
個別だけだと
どうしても全科目を受講すると
金額的に高額になり過ぎてしまうという
デメリットもあります。
そうなると苦手科目１科目だけ受講する・・・
なんてことになりがちなのですが
医学部受験は英・数・理科２科目の
４科目の合計点で合否を競いますので
個別１つだけ
では不十分です。
はい。これが表題で
言いたかったことなのです。
実際、現役生の頃、
某大手個別指導塾に通っていた生徒は
金銭的都合で
科目を絞り込んで受講したため
受講しなかった科目が結局
受験レベルに達せず
入試前から浪人することが確定していた
ようなものだったと言っておりました。
個別指導塾だけで
受験科目を全てまかなおうとすると
どうしても高額になりすぎるので
一部の方を除き
この選択肢は選べないですよね・・・。
だから医特では
個別指導と
併用することをお勧めしております。
オンラインコースを併用することで
費用を大幅に下げることが出来ますし
オンラインコースの様な
ある程度しっかりしたペースメーカーは
受験を勝ち抜くには必要不可欠です。
個別指導の弱点は
生徒の都合に合わせすぎて
結局受験までの勉強の
コントロールが上手くいかない
という問題点があります。
だからそこを補う仕組みは
絶対に必要なのです。
だからオンラインコース併用
というのは
とても良い選択肢だと思います。
さらに医特のオンラインコースは
全授業録画がされているので
何度でも見直すことが出来ます。
定期テストの時は
思い切って休んでしまって
録画を見直すということもアリなのです。
また、質問も簡単にできる仕組みがあるので
ちょっとペースが乱れても
私達講師陣がサポートするので
安心です。
非受験学年の方で
医学部受験を目指される方は
是非医特にご連絡くださいね。
次年度はさらにバージョンアップして
非受験学年の方が利用しやすい
仕組みを充実させます。
本当は、
プロ講師・プロ講師と
言っている某大手個別指導塾の
レベルの低いプロ講師批判とか
したいのですが（笑）
それはちょっと刺激的すぎるので
今日はやめておきます（笑）。
ま、そんな感じで。
ごきげんよう！
