2022年1月17日
おはようございます。
炎の医学部合格請負人こと
医学部特訓塾、化学担当の本田です。
皆様、ご機嫌麗しゅう・・・。
徐々に、次年度に向けた
お問い合わせが来始めました。
医特にご興味を持って頂き嬉しいのですが
正直、もう少しだけお待ち頂きたいと
考えております。
もちろん再スタートは早い方が有利なのは
間違いない事なのですが
医特塾は小さな塾で
通ってくれている塾生全員を何とかしたいと
いつも全力投球する塾なので
入試が始まる直前の今は
正直、塾生達のことで頭がいっぱいです。
医特塾は無駄な経費を極限まで削減することで
塾生の皆さんにお支払いいただく学費を
少しでも低くしようと努力しておりますので
募集のためだけに働く要員
というのがおりません。
だから、あと１～２週間は
正直、募集活動に力が入りません。
毎年のことですみません・・・
豪華なパンフレットもありませんし
（安っぽいパンフレットのみです）
都心の一等地に居を構える訳でも
ありません。
中央線の阿佐谷という
閑静な住宅街をもつ静かな駅から
ダッシュで３０秒のところにありますので
業界大手さんのような
スタイリッシュな建物ではありません。
でも
予備校に必要なことはそんなことではないと
私達は考えます。
じっくりと生徒と向き合うことのできる
講師陣。
ほとんどのメンバーが
長年、医特塾で教えています。
その講師陣が
自ら質問に答え、添削をし、
時に深夜まで生徒と話し込み
励まし、叱咤激励する
それが医特の本質です。
私にじっくりと指導を受けたいなら
医特塾しかありません。
日本一分かりやすい授業ができる
小柏先生の指導を受けられるのは
医特塾だけです。
元日から授業を担当してくれる
池谷先生の指導を受けられるのは医特塾だけです。
日本最強（どういう理由で最強かは塾に来たら分かります）
の戸知先生の個別指導が受けられるのも
医特塾だけです。
戸知先生の指導を受ければ
ほぼ全員が英語の成績がグイグイ伸びちゃいます。
軸がぶれない塾
それが医特塾です。
新規募集人数は２０名程度ですので
一昨年、昨年と
３月の中旬には定員に達してしまいましたが
２月中は大丈夫です。
未修科目があっても
本気で頑張る気合があるなら
受け入れます。
無選抜で集めた塾生で
一次合格率は９０％
最終合格率は毎年６０～７０％位です。
これって他校でいえば
特待生入れまくっている
上位クラスの成績と同じくらいです！
なんでそんな合格出せるのかと言えば
とことん面倒を見て
しつこくしつこく指導をするからです。
泥臭いことを徹底させます。
同じ小テストを何度も何度も実施します。
嫌になるほど課題を与え、
嫌になるほどやり込ませます。
でも、それこそが
医学部合格への道なのです。
そう信じて長年私達は指導を続けています。
広告上手の予備校は沢山ありますが
実態の伴わないインチキ予備校も
増えています。
だから２月になったら体験授業しますから
まず医特塾の体験授業を受けてから
他校と比較してみて下さい。
体験授業を受ければ
勝つ理由が実感できるだろうし
他校を選ぶ判断基準にも
なると思います。
体験授業を受けてくれても
別に入塾を強要することはありません。
１回くらい意思確認はしますけど
それだけです。
成績での選抜はしませんが
やる気での選抜はします。
体験授業でウチとは合わないよね？
という方には
正直にその旨をお伝えします。
小さな塾だから
ミスマッチはお互いに避けたいですよね？
だから
説明会、体験授業で
全てを包み隠さずお伝えします。
基本的には毎週日曜日１３：００からやっていきますが
祝日には説明会をやることもあります。
（２／６以上であれば、日程外の個別説明も実施します）
一応、こんなご時世なので
定員を設けて説明会を実施します。
だからご予約を必ずお願いします。
定員になり次第
説明会は終了しますし
他校と比較して頂きたいので
早めに説明会にお越し頂いた方が
良い気がします。
あ、そうそう・・・
大事なことを忘れてました。
医特塾は必ず体験授業を受けて頂いております。
体験授業なしに入塾の申し込みは
できません。
ミスマッチを防ぐためなので
ご了承下さい！！
ご予約は０３－６２７９－９９２７
まで。平日の午後以降にお電話いただけると
助かります。
（入試中は、会場に応援を派遣する日もあるので
早い時間は事務所に人がいない場合があります）
でも、もう１～２週間はお待ちくださいね。
気持ちが塾生の方にばかり向いていしまうので・・・。
ま、そんな感じで。
ごきげんよう！
