2022年1月28日
こんにちは！
炎の医学部合格請負人こと
医学部特訓塾、化学担当の本田です。
皆様、ご機嫌麗しゅう…。
今日は午前中から、
岩手医科大学の二次試験組が、
続々と帰ってきております。
皆、上手く対応出来た感じです。
池谷先生の直前までの
アドバイスもかなり功を奏したようですね。
また、帝京の一次合格の報告も
先程から入り始めました。
岩手の面接報告からの
帝京一次突破報告と
ノリノリの生徒もおりました。
まあ、ここまで
医特の圧倒的な演習をこなしてきた
我が塾生ならば
当然の結果ではありますが、
良い報告は嬉しいものです。
さて、
２月を目前に控えて
説明会の準備もしておりますが、
私が毎年、強く主張しているのは、
説明会やパンフレット、
Webサイトなんかで
予備校を決めるな！
ということです。
営業マンが上手いこと言うのは
当たり前で、
基本的に良いことしか言いません。
だから、そこは決め手にしちゃダメなんです。
だから、
必ず体験授業で判断しましょう！
と私は申し上げております。
でも、体験授業も
分かりやすい
だけじゃダメです。
プロ講師が授業がうまいのは
当たり前。
どこの予備校にも
同じような顔ぶれが並んでいる。
それがたいたいの医専予備校。
入塾後は、習えない先生が
体験授業だけやるケースもあるという
噂も聞きます。
クラス分け多いと
そういうケースはざらですね。
人気のある先生は
あちこち掛け持ちだったりするので
なかなか指導が受けられない場合が
多いですね。
そして、毎年多くの受験生が
体験授業は分かりやすかったけど
レギュラー授業が始まったら
チンプンカンプン
に、なってしまった
と言ってドロップアウトします。
これが大手予備校の実態であり、
大手医専予備校
（クラスが沢山分かれている予備校）
の実態です。
仮に分かりやすい授業だとしても
力がつかない指導なら
ついていけなくなる日が
間違いなくやってきます。
だから、
分かるだけじゃなく、
ちゃんと力がつくかどうか、
そういう指導かどうか、
を見極めなきゃいけない。
フォローしますよ、
なんて口先だけの
トークに騙されちゃいけません。
絵に描いた餅
は信じちゃダメなんです。
ならば、それを、体験できる
仕組みじゃなきゃ、ダメ。
力をつけてくれる体験授業かどうかが
大事なんです。
どういう仕組みなのかまで
全て体験でき、理解できないような
体験授業はダメです。
医特の体験授業受けてみて下さい。
授業受ければ
力がつく理由、勝てる理解が
分かるはずです。
ここにくれば
私の指導を受ければ
勝てることが、実感できます。
なぜ、化学未修者が
一年で勝てたのか？
理由が分かります。
そして、他校と比べて下さい。
入塾の強要など一切やりません。
力がつく指導を体験して
それでもその方が
医特を選ばないならば
ご縁がなかっただけですから
気にしません。
是非、体験授業を受けてみて下さい。
今までの勉強を
後悔しているならば
迷わず、医特を体験して下さい。
入塾説明会を受ける
↓
体験授業を受ける
の流れです。
２月６日（日）からスタートです。
毎週日曜日午後１時から。
約20名の定員です。
選抜試験は行いません。
先着順です。
密にならないよう
説明会は毎回５組程度まで。
電話にてご予約下さい。
03-6279-9927
お昼以降のお電話が助かります。
私達を必要として下さる方との
出会いを楽しみにしております。
ま、そんな感じで。
ご機嫌よう！
