2022年2月4日
こんにちは!
今日は節分です。鬼退治です。
炎の医学部合格請負人こと
医学部特訓塾、化学担当の本田です。
皆様、ご機嫌麗しゅう・・・。
いやぁ・・・
昨日から、正規合格の連絡ばかりです。
発表前は、入試前半戦
の発表は、正規よりも
20~30番の補欠の方が
上位校の発表を待てるのでありがたい
なんて生意気なこと言う生徒もおりますが
正規合格をとってみると
みんな満面の笑みですよね。
そういうものです。合格というのは。
私も、2浪の時に練習がてら受験した
中央大学法学部の合格が
3浪の時の東大合格よりも遥かに嬉しかったです。
(理系の癖になぜ法学部受けたんだ?)
初めての合格は本当に思い出深いものです。
医学部受験の場合
合格が出れば、浪人生活の終わりを意味しますので
それはそれは嬉しいことだと思います。
先程帝京の2次が終わって岩手の合格報告に
来てくれた生徒は継続生だったのですが
これで浪人が終われる、
ホッとしています
と言っていました。
あとはどれだけ第一志望に近づけるか?
の戦いですね。
気を抜かず、あとひと踏ん張りして欲しいものです。
毎年思いますが、
医特の継続生は本当に強い。
ガンガン合格して帰ってきます。
そりゃそうだよね。
あれだけしっかりやらせてきたんだから
出来ない方がおかしい。
どこの予備校に行くよりも
間違いなく努力させられている。
だから、もともとの成績が低かった生徒も
継続生になると
出来るキャラになってしまう。
そして、医特を引っ張る存在になるのです。
継続生の背中を追いかけて
1浪生などがつられて勉強して
合格していく。
こういう伝統が医特の強みです。
今日はまだまだ連絡があるはずです。
期待して待っています。
ま、そんな感じで。
ごきげんよう!
残席1となりました。
2月11日(金)はグループは満席。
個別説明のみ予約可能となっております。
毎週日曜日午後1時から
説明会です。
03ー6279-9927
までご予約下さい。
ま、そんな感じで。
ごきげんよう!