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2026昭和医科Ⅱ期入試速報!

ズバリ!的中です!

 本日(3/7)実施された昭和Ⅱ期の化学で、一昨日(3/5)に実施した「昭和Ⅱ期 予想問題講座」で扱った問題がなんと!!ズバリ的中しました。しかもか所もです。

一つは大問まるごとと、もう一つは大問の4分の1くらいかな。

まあ、当てに行って当たったんだから自慢してもいいですよね?

ずっと同僚たちに,当てに行く!と豪語していたのでメンツが立ちました(笑)。

せっかくだから、説明させてください。

目次[非表示]

  1. 1.ズバリ!的中です!
    1. 1.1.入試問題の的中とは?
    2. 1.2.今回の的中について
    3. 1.3.的中その1
    4. 1.4.的中その2
    5. 1.5.的中させた背景
    6. 1.6.これは無料だったのです

入試問題の的中とは?

予備校はよく、「入試問題を当てました!」と宣伝に使うことがあります。究極的には1年間の授業内容を考えれば

だいたい教えたことが入試に出ているものなので、単に通年の教材内容から入試問題がちゃんと解けるというのは的中したとは言えないですよね。それを言い出したら、誰だって的中させまくれます。

では的中した!と言い張って良いのは、どんな場合でしょうか?

1つは、その大学の予想問題講座を実施してほぼ同じ問題が出題された場合。今回、私が主張しているのはこのケースに当てはまります。

2つめは、その大学の名前をつけなかったにしても、冬期講習会あたりで全塾生が受けた授業の中で扱った問題が、入試に出題された場合。

これくらいだと思います。

たとえば、ある予備校が冬期講習会を実施し、色々な講座を開いた中で、ごく一部の生徒が、その大学に出るとは思ってもいない状況で扱われた問題がたまたま出題されたケースは、的中した!というのはやり過ぎだと思います。

予備校によっては、そういうケースも「当てた!当てた!」と言い張る場合がありますから、みなさん、そういう誇大広告のようなものは信用すべきではありません。

今回の的中について

今回私が的中させた!と言っているのは、入試の2日前に、しかも昭和医科大学Ⅱ期に絞った対策講座で、扱った問題がほぼ、解き方も同じ手順でやれば確実に正解できるという次元の的中だったので、当たった!当たった!と言い張っているのです。

ちなみに今年の昭和Ⅱ期の化学は大問は4つでした。たった4つしかない大問で1つ丸ごと当てたのと、大問の一部をバッチリ当てたのとの2つの的中を果たしました。

的中その1

まずは大問1です。1枚目です。第3段落あたりからですが…

 「セルロースをB)無水酢酸と反応させ、すべてのC)ヒドロキシ基をアセチル化するとD)トリアセチルセルロースが生成する。(D)トリアセチルセルロースは有機溶媒に溶けにくいが、穏やかな条件で一部加水分解するとアセトンに可溶になる。このアセトン溶液を細孔から温かい空気中に押し出して乾燥させるとE)アセテート繊維が得られる。このような天然繊維に置換基を結合させたものはF)半合成繊維に分類される。」

問2の(1)で出題された本文の空所補充問題ですが、BEまでは完璧に予想問題に入っていました。6個の空欄のうち4つが当たったということです。また(3)の無水酢酸の質量を求める問題も,予想問題に出題しました。

これは間違いなく的中した!と言ってよいレベルだと思います。

的中その2

大問3です。これは大問まるまる的中です。

「濃度2.8×10^-4mol/Lの酢酸と濃度不明のプロピオン酸を同体積混合したところ,水素イオン濃度が2.00×10^-4mol/Lとなった。最終的にはプロピオン酸のモル濃度を求めろ」という問題ですが、これはジャンル分けすると「弱酸と弱酸を混合する」という問題で,問題集ではあまり見かけない問題なのです。だからこそ,直前にやっておきたいと思い,予想問題講座に出題しました。

予想問題講座では「酢酸と乳酸を同体積混合した」という設定の問題を出題しました。入試問題は「酢酸とプロピオン酸」ですが,予想問題の「酢酸と乳酸」でもやるべき動作は全く同じです。私の予想問題では2つの水溶液のモル濃度を与えた上で,pHを求めるという問題だったのですが、

解説授業では,2つの弱酸の電離定数や近似値の扱い方を教え,そこからそれぞれの電離度を求め,[H^+]=[C1×α1+C2×α2]を用いてpHを求めていく方法を教えました。

今回の出題の場合も基本的には同じ動作をすれば簡単に解けるので,間違いなくズバリ的中!と言ってよいケースだと思います。

的中させた背景

実は私は15年分以上の昭和医科大学の過去問を分析しました。そもそも赤本にはⅡ期の問題は収録されないし、昭和医科大学のWebサイト上には3年分の過去問しか掲載されていません。ですから、社歴で言えば35年、医特自体も約20年の歴史があるからこそ、Ⅱ期の問題もたくさん保有しているのです。だから過去問分析が可能なのです。社歴の浅い予備校(わたしがよく「パッと出の予備校」というのはこれです)では私がやったような何年も前の入試問題を分析することすらできないのです。

そして15年以上の昭和医科大学のⅡ期の過去問を分析した結果、昭和医科大学が聞きたがっているテーマだとか、問題の出方などが分かり、「今年のⅡ期の試験はかなりの確度で当てられるのではないか?」という確信じみた自信が生じました。

だから,先週実施した「後期対策講座」だけでなく,「昭和Ⅱ期」に絞った対策講座をやろうということにしたのです。

対策講座を受講してくれた生徒からは「やってくださったところできました」とメッセージを頂きました。とても嬉しいです!!

これは無料だったのです

しかも今年実施した「昭和医科大学Ⅱ期予想問題講座」は無料の講座でした。

当たりもしない「対策講座」をぼったくりに近い形で売り込んでいる予備校もありますが、「受験生の役に立つ存在になりたい」と考えている医特はこの予想問題講座を「無料」で生徒募集しました。

キチンと予想問題講座を受けられた人は幸いでした。しっかりと復習してくれた人はきっと良くできたと思います。

医特に興味が生じた方はぜひ説明会にお越しください(要予約)。

医特の高卒クラスの入塾説明会は毎週日曜日の午後1時から実施しております(要予約)。

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そして体験授業が月・火・水の3日間、それぞれ,化学、数学、英語を5時間以上、みっちりとやり込みます。

電話は03-6279-9927まで。午後イチあたりが確実です。

現役高校生は個別に相談をさせて頂いております(要予約)。

ご都合の良い候補日を決めてからお電話頂けると嬉しいです。

ま、そんな感じで。

ごきげんよう!

こういうところに医特の精神を感じ取っていただければ嬉しいです。

本田 哲生
本田 哲生
医学部特訓塾代表。化学科講師。東京大学教育学部卒業。東京大学理科二類に在籍中の1992年から,杉並区阿佐ヶ谷の地で大学受験の専門塾を設立。30年以上,大学受験の指導を続けている。どうしようもないダメな生徒を自宅に下宿させ国立大学医学部に合格させたことを契機に,医学部受験指導を開始,医学部受験指導も23年に及ぶ。2008年に小柏先生と共に医学部専門予備校である医学部特訓塾を立ち上げ現在に至る。医学部特訓塾代表であり,同時に現場に立ち続ける化学講師でもある。

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