日本医科大学合格 SKさん
医学部6校の合格を獲得し,現在日本医科大学に通っております。医学部特訓塾では,しっかりとした理解の問われる授業が行われており、代表の本田先生をはじめとする先生方は,全員に対して常に本気であり,最終的に得意な生物は偏差値80で試験に臨むことができました。苦手な英語は戸知先生の個別授業の積み重ね,2次試験対策は池谷先生による融通の利いた的確な指導,その他ここでは述べきれない程多くの先生の助力がなければこの現在はありません。また少人数制のため,とても小回りが利く素晴らしい予備校です。ありがとうございました。
東京女子医科大学合格 鈴木妃織 さん
入塾時はまともに勉強できなかった私を医学部合格へ導いてくれた医特の先生方に感謝してもしきれません。医特に入ってなければ合格することは出来なかったと思います。先生方の熱心な指導やひたすら問題を解かせて定着させることや気軽に質問が出来る環境は医特の強みだと思います。高校時代,成績が悪すぎて学校の先生達に相手にされなかった私を、医特では根気よく指導して頂き,医学部に合格するまで面倒を見て頂いて,とても感謝しています。立派な医師になって6年後帰ってきます。本当にありがとうございました。
昭和大学医学部合格 藤原大河さん
数学と化学に関しては与えられた課題をこなせば誰でも実力がつくと思います。僕は英語が苦手で時制や助動詞すら分からないまま3浪目を迎え,医特の門を叩きましたが,春先や前期の通常授業で下地を作り,個別でとことん絞られたことで,苦手の英語がある程度取れる科目になりました。事実,数学が事故った大学に合格することができたのは,英語が8割取れたからであると思います。この1年を糧に大学で頑張りたいと思います。こんな僕を合格に導いてくれてありがとうございました。
岩手医科大学合格 島田朋江さん
医特に通ったわずか1年で医学部合格ができたのは,これまで通った予備校のような「自習時間」という名の放ったらかしの時間ではなく,授業時間後も容赦なく与えられる演習課題や居残り授業のおかげで勉強する習慣を身につけたことによるところが大きいと思います。医特にいれば大丈夫!先生と自分を信じて合格することだけを考えて下さい。
最後に,戸知先生には,勉強以外のことでも相談に乗ってもらいお世話になりました。とても感謝しています。一年間お世話になりました。
藤田医科大学合格 脇山翔伍さん
医学部特訓塾では,先生方は,入試に出るポイントを押さえてしっかりと授業をして下さるので,他校での時間が凄く無駄であったように感じました。医学部合格を早く決めたい人は,すぐに入塾すべきです。私が浪人を始めた頃は,本当にアホでした。傾き,y切片という中学生で履修する部分でさえ分からずに高校を卒業しました。そんな僕でも医学部には行けます。
医特の先生方は,授業を止めるような質問をしても優しく答えて下さります。どんな些細なことでも聞いて下さい。最後になりますが,九州から上京し,阿佐ヶ谷にアパートを借りて,医学部特訓塾に通って本当に良かったです!ありがとうございました!
北海道大学・医学部合格 野村朝子 さん
「医学部特訓塾での1年は本当に濃いものでした。勉強面では量も質もどちらもとれていて弱いところは量をこなして埋めていき、得意なところは質を上げて進めていけました。また先生との距離がとても近かったので質問などはもちろんのこと、ちょっとしたことなども気軽に話すことのできる関係を築くことが出来ました。これは受験を乗り切る上でとても支えになりました。どちらもここだったからこそできたことだと思います。またこのような環境のもとだったからこそただの憧れだったものを現実のものにできました。本当に最高の環境で1年間過ごすことができました。ありがとうございました!」
東京医科大学合格 薗部光汰 さん
医学部特訓塾に入学したとき、私の成績はよくありませんでした。どの教科も平均ぐらいで、本当に医学部に行けるのか不安でした。でも私は一年でケリをつけようと決心をしていたので、とりあえずがむしゃらに勉強しました。
受験を終えて思うのは、夏までの勉強で学力はほとんど決まってしまうということです。特に英語は、夏までにやる基礎が、秋以降の勉強に欠かせないものでした。医学部特訓塾の先生はちょっとクセがあるけど優秀で、私たち塾生に熱心に勉強を教えてくれました。本当に感謝しています。
これから受験する人に言いたいことが一つあります。それは、「勉強するのはあくまで自分」ということです。受験勉強は多くの人にとって誰のためでもなく自分のためにするものです。どんな塾に行ってどんな先生に教わっても、勉強をやらされている感覚でただ勉強しただけでは、成績は思うように伸びないと思います。自分で考えて、工夫して先生を上手く使ってください(笑)受験は苦しいですが、その先には楽しい大学生活が待っています。頑張ってたくさん勉強してください!
保護者の方から
1年前、息子は一次試験全敗で浪人が決まり、予備校を探すことになりました。数ある医療系予備校の中での選考は難しいものでした。いくつかの予備校で説明を聞いた中で、その指導に対する熱意や誠実さが強く感じられたのが医学部特訓塾でした。面倒見の良さは期待以上で、毎週送られてくる報告書で離れて暮らす息子の状況も知ることができました。特訓塾のカリキュラムを1日1日とこなし、分からないことは理解できるまで徹底的につきあって下さる先生方におまかせした1年後、本人や私たちが思っていた以上の結果を得ることができました。本当に先生方の強い責任感と熱意のおかげと感謝しております。ありがとうございました。
帝京大学・医学部合格 五味拓哉 さん
正直、部活と遊びのことしか頭になかった自分は帝京大学医学部に正規で合格できたことが今でも信じられないです。このような奇跡が起きたのも、医学部特訓塾に入塾したことにつきます。入塾した当初の僕は得意科目である数学も偏差値50そこそこ、苦手科目の化学は40を切るところまでやばかったことを覚えています。しかし、そんな僕を、本田先生、小柏先生は笑顔で迎え入れて、基礎の基礎から丁寧に教えてくれました。しかもこんなに丁寧に教えてくれるのは最初の方だけだろと思っていたのですが、受験前日まで一人ひとりに密着して弱点克服をさせてくれました。その結果最終的に数学は偏差値65以上をコンスタントに取れるようになり、化学にいたっては、一番の得意科目にいつのまにかなっていました。
本当に先生のおかげです。医学部特訓塾は本物の合格に必要な絶対的知識を学ぶことができる唯一の場所だと僕は考えています。心の底から医学部特訓塾に入ってよかったと思います。本当にありがとうございました。
保護者の方から
どんなに成績が悪くても3年間の浪人中、一度も医師になることを諦めることはありませんでした。本人の意思が揺るがないので、医学部特訓塾にお世話になりました。もっと早く入塾していればと思いました。医学部特訓塾の名のとおりの卓越した指導のもと、医師への道が開けました。必ず世の役に立つ人間となり、御恩がえしできることと確信しております。小柏先生、本田先生をはじめとする先生方への感謝は言葉に言い尽くせません。
本当にありがとうございました。
埼玉医科大学合格 白鳥泰良 さん
医学部特訓塾の良いところは、先生と生徒、そして生徒同士の距離が近いということでした。そのために分からないことはすぐに先生に質問できます。このことは大学に入ってからも。とても役に立っています。また、同じ目標へ努力する仲間の姿を見ることで、一年間挫けずに勉強できました。私が合格できたのは、本当に医学部特訓塾のおかげだと思っています。ありがとうございました。
保護者の方から
昨年、本田先生にお話を伺ってから1年。現役の時は1次すら通りませんでしたが、今年は2校合格のお知らせを頂きました。先生方の熱い御指導に心より御礼申し上げます。「少し遠いかしら…」と思いながらも、「ここしかない」と決めたことが合格への第1歩となりました。入学後の勉強も大変な様です。
「医学部生特訓塾」もあったらいいのに…と思う此の頃です。
東京女子医科大学合格 川井麗奈 さん
二月、浪人が決まった私に届いた一通の葉書が私と医学部特訓塾の出会いでした。気軽な気持ちで説明会に訪れた私は、ユーモアと情熱あふれる本田代表の話に魅かれ、体験授業を受けました。
代表の担当する化学と、小柏塾長の担当する数学を受け、どちらも非常に丁寧に教えてくださり、先生方の熱意を感じたので入塾を決意したのです。この塾の魅力は少人数制と面倒見の良さにあると思います。
少人数の利点は、先生が身近な存在でさり、常に生徒の状況を把握していることと、皆の仲が良く、切磋琢磨できる点にあります。
面倒見の良さは、小論文と居残り演習で特に感じました。小論文の授業は毎週ハリー先生(針谷講師)が添削して下さり、みっちり鍛えて頂いたおかげで、大学生になった今でも文章を書くことが苦でなく、一年の成果だなと考えています。受験校の志望動機を作っていただいたことも、とても良かったです。
また、居残り演習では、決められたプリントを自力で完璧にこなすまで帰ることができず、ミスを連発する私にとっては相当辛いものでした。
(このときはわりと温厚な小柏先生が、かなり厳しくなるのも衝撃でした。)
しかし、緊張感のあるなかでこの授業を受け続けたことにより、本番に強くなることができたと感じています。
先生方を信頼して一年間ほぼ毎日通い続けましたが、塾の雰囲気はとてもアットホームなので、かなり楽しく日々を過ごしたと思います。第一志望ということではなかったけれど、念願の医学生になることができて嬉しいです。日々を大切に頑張っていきたいと思います。
東京慈恵医科大学合格 小池勇輝 さん
「目的語って何?」中・高一貫校で遊び呆けた僕は、入塾当初、中学レベルの英語も怪しかった程でした。現役生の頃のセンター試験では、どの科目も半分以下しか得点できず、「医学部に行きたい」と言い出した僕に両親は呆れ果てていました。しかし、地元で「面倒見が良い」と評判のこの塾に通い、徹底して基礎を繰り返し叩き込まれるうちに、不可能が可能になり、医学部への扉が開いたのでした。ここまで毎日面倒を見てくれる塾は、日本全国どこを探しても他にはないと思います。本当にありがとうございました。
日本医科大学・医学部合格 加藤匡人 さん
現役合格を勝ち取れた一番の要因は、僕が受験勉強において信念として持ち続けた「先生を信じ、自分を信じてやり通す」ことだと思います。付属高校に通っていたため、受験の情報があまりなく、受験勉強は完全に塾に頼りっきりでした。少人数での授業なので、先生方はどんなささいな疑問でも、理解できるまで徹底的に付き添って教えてくれました。毎日授業後に復習課題を渡され、完全に正解するまでとことん再提出させられるので、自分で市販の問題集を買って勉強したことはありませんでした。先生からいただく課題は常に厳選された良問ばかりで、重要な知識の復習問題や類題を何度も繰り返し解かせることによって、自分でも気付かないうちに力がついていきました。時には勉強がなかなか進まなかったり、模試で成績が思うように出なかったりして不安や焦りを感じることもありました。そんな時も、先生方は力強く励まし引っ張っていってくれました。僕の合格はこの塾に来ていなければ成しえなかったものだと思います。こうして今の自分があるのも、先生方のおかげです。
ありがとうございました