ブログ

先程、国立大医学部合格の報告が入りました。
パンフには私大医学部を目指します
と書いてあるのに、
毎年のように国公立大医学部の
合格者を輩出する医特塾。
もともと地元塾だったから
国語や社会の指導も出来ちゃうという
強みもあるんだけど
無選抜
で集めた塾生だよ！しかも多くは
合格保証制度
に心惹かれてくる下手したら2ヵ年計画
のような生徒も沢山いる中で
叩き出す実績だよ！

今朝は寒かったですね。
昨夜、大雨の中、帰宅途中に行きつけの
ラーメン屋さんに入ったのですが、
いつもなら客足が落ちる時間帯なのに
大勢のお客さんがいました。
みんな寒かったから温かいものを
欲していたのだと思います。
今朝の雨は昼前位には止みそうですね。

ウチの会社は
「社団法人全国学習塾協同組合」
に加盟しているちゃんとした塾なんですが、
そこからの会報には、
色々な雑誌も同封されることがあります。
今日届いた雑誌を読んでいたら「医学部特集」
とあったので興味深く読んでいたのですが
事実誤認甚だしいことが書いてありました。
ちょっと本文を引用しますね。
『それ以下のグループでも、学費は３５００万円超えがほぼ当たり前。もはや「親ガチャ」であたりを引くか、国公立大の医学部に合格するレベルの超秀才でなければ医師になるのは不可能といっても過言ではないだろう。』ビックリしました。

ある保護者様から
医特の合格保証制度について聞かれました。
医特の合格保証制度は
正真正銘の授業料免除制度です。
適用要件は
きちんと出席したか？
塾の指導に従って頑張ったか？
だけです。
基本的に遅刻・欠席しない生徒には
１００％の適用がなされますが
遅刻・欠席した日数によっては減額もあります。
受講約款に明記されています。

先日、ある受験生がウチの小柏先生と
話をしたときに、
「オリジナル教材って意味があるんですか？
市販の問題集の方が良くないですか？」
と言われたと聞きました。
確かに、市販の問題集は
余程のヘンテコな問題集じゃない限り
厳選された良い問題が収録されています。
これは全く否定しません。
しかしながら、
だいたいどの問題集も
１つの典型問題に対し１題だけを収録しています。

３月に入り、

医学部入試全般を分析しています。

コロナ禍の2021.2022あたりと比べ

医学部入試、少し手強くなってきた

そんな感じを受けます。

2021.2022は正直、

医学部入試かなり易化しました。

現役生達がコロナ禍で

高校でしっかりとやれなかったから

2021の春、2022の春は

浪人生はかなり有利でした。

正直言って、

えっ？この子でも受かるんだ…

という感覚がありましたが、

いよいよこの春は

そうはいかなくなった感じです。

突然ですが、

皆さんにとって医学部受験って何ですか？

何故、医師になりたいのですか？

受験向けの綺麗事ではなく

皆さんにとっての本音の部分が知りたいです。

その理由を一度、突き詰めて欲しい。

何故ならば、

その理由こそが

皆さんの受験を支える力になるからです。

そして、その理由の力が

これから出会うしんどさを

ふきとばしてくれます。

今日で２月が終わります。
２月は慌ただしい、ひと月でした。
複数校の解答速報を
一気に作成しなければならなかったり
説明会の準備をしたり、
体験授業が始まってその準備をしたり・・・
父の命日があったり・・・
そんな中、頑張り続けたのは
毎日自分に課している日課をやり切る事でした。

今日で２月も終わりかぁ…
なんて考えていたら、
明日もあるんですね。
今年は閏年。
オリンピックイヤーでした。
一日多いから一日得したような気がしています。
まあ、何でも自分の都合が良いように
考えてしまう私なので、
いつもハッピーです。

後期入試が始まりました。
その一方で、おそらく今年はダメだから
後期日程は残っているけれども
一日も無駄にしたくないので
再スタートします！
と個別を申し込んでくれた生徒がいます。
総合的に学力を考えると
その生徒の判断は正しいと思いました。

今日は体験授業でしたが、

昨日の説明会の参加者からの申込が

来週以降だったため、

今日は珍しく一人だけの

体験授業でした。

ほぼ未修ということもあり

今日は一人だけで良かったです。

彼のレベルに合わせて、

ゆっくりと指導出来ました。

今日は雨の中の説明会になります。
申し込みをして下さった皆様
ありがとうございます。
そして、今日は国公立大学の二次試験。
数名が試験場に行っています。
パンフレットには
「私大医学部を目指します」
と書いているのに・・・・笑
医特は１５年くらいやっている医学部専門塾ですが
もともとは地元、阿佐ヶ谷に根付いた
大学受験専門の地元塾が母体ですから
国語、社会の指導もお手のもの・・・
ということから
ほぼ毎年のように国公立大学を受験する生徒が現れます。