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医学部特訓塾では、清掃員を雇うことなく
社員である私たち自身が教室や階段、教室の前の通りなどを清掃しております。
自分たちの職場や学習環境は自分たちで整えることで
心を磨き、気持ちを引き締める
こういうことが重要だと私は考えております。

医学専門予備校が数多くある中で、
東京都杉並区の医学部特訓塾は無選抜で集めた生徒だけで
１次合格率が毎年８０％を超え続けているという驚異の実績を誇ります。
さらに、今年から医学部現役合格コースを立ち上げ
医学部現役合格者を続出させるという大プロジェクトもスタートしました。

東京杉並で一番熱い予備校と言われる医学部特訓塾！
もう汗ダラダラの化学担当の本田です（笑）。
空調が効かないんじゃないですよ、熱い指導なんですよ！
お間違いなく！！

台風１０号が日本列島に近づいていますね。
明日はUターンラッシュ初日ですが、
台風直撃で新幹線や飛行機も運休になりそうとTVが言っていますね。
お盆でも授業をしている医特塾高卒本科生の皆さんには
全く関係のない話ですが・・・・。
医学部受験生の高３・高卒がお盆だから休む・・・
なんて生ぬるいことをいう人はいないと思うので
全国の医医学部受験生の皆さんも
医学部特訓塾（医特塾）の塾生同様、Uターンラッシュとか関係ないよね・・・。

先程、高２生にテストゼミを実施しました。
授業終了後、生徒さんと話をしたのですが、
市販の問題集だけだと、なかなか十分にトレーニングができなかったりもしますよね。

さて、昨夜は、高卒本科コースの諸君には
居残り演習をやらせました。
１８時からスタートして、昨夜の最終終了時間は２３時半。
みんな頑張りました。

弊社の関連事業部で、ちびっ子が通う部門はお盆休みですが、

医学部受験生にそんな生ぬるいことは言っていられないので

今週も医特塾は夏期講習会真っ盛りです。

Liveテストゼミに向けて、事前の勉強をしてもらっているのですが、
その課題についての質問をしてくれたり、答案用紙を送ってもらったり
ネットを介して色々なやりとりを通じ受講生の学力が把握でき、また、こういうところを掘り下げて欲しい
というような受講生からの声を頂けてそれにかんする動画を作成して個別配信するなど
双方向性の高い指導ができるんだなあと、やっている私達も感動しております。

この夏期講習会では、「今日学んだことは、今日完成させる！」
という方針で、基礎講義→典型問題の演習と解説
を行った後で、大量の問題を授業中に解き込んでもらい、解説講義を繰り返す
という指導を行い、３～４コマで１つのテーマを完成させていきます。
もちろん、そのあとに提出課題を仕上げてもらい受け身だけでは終われない、医特塾ならではの
厳しい指導を行っております。

夏期講習会が始まりました。
一昨日に50問くらいの問題を配り
テキスト調べながら解いておいてね！と無慈悲な指示。
やってこない生徒は何人くらいかな？
やってこなかったら喝をいれてやろう！
と考えていたら全員がやってきてくれていました。
うん、これは期待大ですな。

去る１５日（月）に東京の丸の内で
医学部進学フォーラムに参加しました。

今回、ご説明をさせた頂いて気付いたのは
私達のような指導形態が珍しいために
インターネットを使うというと
東進のように映像授業を垂れ流すのだろう・・・
と誤解されがちだということですね。

私達の指導形態は映像授業を垂れ流すのとは全く違います！！

昨日は、７本の講義ビデオを撮影しました。
６月からスタートした医特塾「現役合格コース」で
指導をしていて、高校生にはLiveテストゼミに向けて勉強してもらい
その上でテストゼミを受けて頂いているのですが、
高卒本科のオリジナルテキストと比べると
どんな問題集も足りない部分が見えてしまうんですよね。